茨城県桜川市のインプラント | 土井歯科クリニック
茨城県 インプラント・土井歯科クリニックHOME>院長ブログ 茨城県 インプラント 桜川市 インプラント は、土井歯科クリニックへ

院長ブログ 茨城県 インプラント 桜川市 インプラント は、土井歯科クリニックへ

モルジェロン病・第二章
私が経験したモルジェロン病と思しき患者さんたちは男性もいれば女性もいました。

そしてどの方も“糸”あるいは“糸状のもの”が口の中から出てくると訴えました。
酷い方だと口の中から糸が止めどなく出てきて息が出来なくなってしまい、パニックに陥ってしまったと怯えたように繰り返し訴える患者さんにも出会いました。

そして最も興味深かったのは、それぞれ決まった部位を必ずブレることなく指し示すことでした。
個々の患者さんによって上顎、下顎、歯の根元など糸が出てくる場所が異なるものの、決まって同じ場所であることから“気のせい”とか“何かの勘違い”と笑って済ますことも出来ず訴えを素直に認めるしかありませんでした。

いつも同じ場所を指すものの、私が何度確認しても“糸”を見つけることができず、
「ここです!」
「ここです!」
と指差されても私自身も見えないものは、見えないので「無いみたいですよ!」と返すしかありませんでした。

こんなことを繰り返すうち「糸が出てきたら何時でもいいからすぐ来て下さい!」とお願いしたところ「先生!糸が出てきました!」と慌てて来院されたことがありました。

“どれどれ”と口の中を覗いて見てもやはり見つけることが出来ず「出てないみたいですね!」と返答すると「さっきまで出てたんですけど!」と戸惑った態度を見ることになり、真剣さを再認識させられたこともありました。

そんなこんなを繰り返し私自身もどう対応したら良いのかわからず、妻が医師なので「こんなことを訴える患者さんがいるけどどう思う?」とか「こんなことを言う人を診たことがある?」と向けてみました。

案の定「知らない!」とか「糸を吐くクモ人間だね~」などと呑気な返事を返してくれました。
いずれにせよ患者さんたちは真剣に悩み、自分はとんでもない病気になってしまったと心配していることが訴えからも伝わり、なんとか少しでも解決、軽快させてあげなければならないと感じさせられました。

まず考えなければならないことは、なぜそのような訴えがあり、なぜブレずに同じ場所なのかです。
よく話を聞いてみても原因を掴むことができず、とにかく原因と思われる部位に対する処置と患者さんが希望する処置を可能なかぎりおこなってみました。実際の治療内容はまたもや次回に持ち越しです。

投稿者 土井歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
モルジェロン病
そう言えば、妻と二人で海外ドラマを見ていたときのことです。
その海外ドラマは医療を扱ったもので毎週楽しみにしていました。

英語が苦手というより嫌いな我々にとって、日本語へ吹き替えられた番組は気楽に視聴でき、それほど真剣さも必要とされず何となくの“ながら視聴”ができることでリラックスして臨んでいました。

従って、ドラマの内容をはっきり覚えているわけでもなかったのですが、ある登場人物のセリフに「( ゚д゚)ハッ!」としました。

「カラダから糸だか繊維が出てくる病気でモルジェロン病とか言うやつ・・・」そんな言葉が耳に飛び込んできました。
私「いま、モルジェロン病って言ったよね!」

妻「うん、モルジェロン病って言ったと思う」

すると妻が再び「あのクモ人間のことかな~、病名があったんだ~」と感心するように答えました。

私、歯科医師になって約30年、いろいろな患者さんを診てまいりました。
たくさんの患者さんの中で数名の方に口の中から糸が出てくると訴えられた経験があります。

この症状を何度か妻に話したことがあるので、お互い頭の片隅に認識していた部分があったからでしょう。
このモルジェロン病を早速メモしておきドラマが終了してから調べてみました。現代社会、大変便利になり解らないことがあれば即インターネットで調べることが可能です。

“本当にこんな病気あるのかな~”、と訝りながらも検索したところ“ありました!”ビンゴです。

なになに?
皮膚の中から繊維のようなものが出てくる。
あるいは糸状のものが出てくるとありました。
日本では“綿ぶき病”と呼ばれていたそうです。

症状も多彩でさまざま紹介されていましたが、一方では本当に病気なのだろうか?
カラダから出てきた“繊維の塊”とか“糸状のもの“が患者さん本人の訴えばかりで確認することが難しいとも記載されていました。

したがって詐病ではないか?
精神疾患的要素?

といった疑いもあることが判明しました。
それではここからが本題です!

実際私が経験したモルジェロン病?と思われる症状にどう対応して治療したかを語ってみたいと思います。
あらあら!もうこんなに綴ってしまったのね!

続きは次回へと持ち越しです。

投稿者 土井歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
気がしない!
さて、みなさん虫歯や歯周病を予防するため、毎日歯を磨いていることと推察いたします。

歯磨き粉はどのようなものをお使いでしょうか?スーパーマーケットやコンビニ、ドラッグストアへと足を運べば安売りされているものやら、歯周病、知覚過敏など病気や症状にあわせた高価格のものまでさまざまな歯磨き粉を見ることができ、どれを選ぼうかと迷ってしまうほどです。

ところが、当院には“選んでもらえる気がしない!”“購入してもらえる気がしない!”それどころか全く“売れる気配すらない”歯磨き粉があります。

それがこの歯磨き粉です。よ~く見てください!
それは遡ること約3カ月のことです。

当院馴染みのセールスから「先生、最近高級な歯磨き粉がよく売れているのですがこれなんかどうです?」と声をかけられました。

そこで私「比較的高級な歯磨き粉も置いてあるけど、そんなに売れないから無理だと思うよ」と答えました。

セールス
「いやいや、先生ところはインプラント治療をする患者さんも多いことですし、この歯磨き粉はインプラントをした人や電動歯ブラシを使っている人専用の高級品なので絶対売れますって!」
とさらに売り込みをかけられました。

しぶしぶ「いったい、これいくらで売るの?」と聞いてみました。

「1600円です!」とセールス。

「絶対売れない!売れるわけが無い!」と私。

「大丈夫、今高級品が売れてるんですから騙されたと思って置いてみてください!」
とこんな感じで本当に騙されてしまったのです。

とりあえずアピールのためのポスターも取り寄せ掲示してみたりもしたのですがサッパリです。
この高級品1つで安売りしている歯磨き粉1年分くらいあるのですからね~、しかも成分表を見ても「凄い!」と思えるようなものも配合されていないようだしどうしたものでしょう?

先ずは私が自ら使って体験してみようか?と考え、さらにはインプラント治療した患者さんに渡そうか、なんてことも考え考え思案中です。
だれか興味ある人、超高級歯磨き粉買ってくれないかな~

投稿者 土井歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
この寒さの中でも
今年の冬は暖冬、暖冬と予報されつつ突入したにも関わらず、このところ寒波にすっかり取り込まれてしまったようです。

各地で水道管の破裂がニュースとなり、朝の冷え込みは分厚い氷が張るほどで布団から抜け出すことが辛い毎日です。

こんなに寒い寒いと言っているにも関わらず、クリニック入口脇にある小さな花壇のパンジーたちは、花びらや葉が霜に覆われながらもキレイな姿を保っています。

色とりどりのパンジーたちは昨年暖冬であろうと長期予報が発表されたとき、
暖冬なら少しは花壇も華やかにできるかもしれないと考え近くのホームセンターに向かったことから始まりました。

「寒さに強い花の苗はどれですか?」と販売員に尋ねてみたところ「このパンジーならかなり寒くても苗が成長して春頃まで花を咲かせてくれますよ!」と言われ迷わず購入したのがこの苗たちです。

こんなに霜だらけになっても、日中はたっぷりと日の光を浴び少しずつ成長し、きれいな花を咲かせみんなの目を楽しませてくれています。
 

投稿者 admin | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
降りませんから!
何やら最強の寒波がやって来るようです。

先週も、都内では積雪を記録して交通機関も大混乱で雪にはめっぽう弱いことをさらしてしまいました。

当然のごとく東京が雪なのだから、さらに北に位置して冬の朝は毎日のように氷点下を記録する茨城県も雪に見舞われたのは言うまでありません。と、言いたいのですが、土井歯科クリニックが存在する真壁町は例外なんです。
こんなに寒い寒い冬で、東京でも雪が積もるような天気でも不思議と真壁周辺では雪ではなく雨が降るのです。

そうなんです、皆さん安心して下さい!
真壁では降りませんから!と言いたくなるような不思議な地域です。

実際、数日経って所用で周辺地域(旧大和村、旧岩瀬町)を車で走ってみるとあちらこちらに雪かきの跡を見、畑にはかなりの積雪を見ることが出来、真壁周辺だけが雨だったことが明白でした。

私がこの地に住んでからも、患者さんから「大和や岩瀬が大雪でこれは大変だと思って走っていたら、真壁に近づくにしたがって雪が少なくなって病院に着いてみたら全然積もってなかった」なんて話や「下館は雨が多いけど真壁はあんまり雨が降らないよね」なんてことを聞いていました。

私も車で買い物に出かけた帰り、物凄い豪雨に見舞われ「わ~、大変、雨が酷くて前が見えない!」なんて独り言を言っていたら、自宅に近づくにしたがい雨が小降りになり真壁に入ったら雨が降った痕跡も無いといったことを経験しています。

だからといって、雨が降らないとか雪が降らないといったわけではないのですが、この真壁は比較的天候が安定しているため、自然災害が少ないといったメリットが数百年に渡って地域の中心となって発展した歴史に繋がっているのかもしれません。

今日の天気予報でも最強の寒波の影響でかなりの積雪が予想されるので十分注意するよう報道されていますが、真壁ではやはり雨が降っています。

最強の寒波でも雪を降らせることができないのでしょうか?
そして結論がこれです!
真壁では昨夜雨でした。
数キロ離れた道路では写真のような有り様です。
安心して下さい、やっぱり真壁では降りませんから!
投稿者 土井歯科クリニック | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)