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歯科医療が未来を変える!
「歯科医療は未来を変える!」と謳ったリーフレットを手に入れたので綴ってみましょう。

あと少しで、すべての団塊の世代が後期高齢者となり、ますます医療費が増大していくことになります。
現在でも、国民医療費が国家財政を圧迫しているというのに、今より1.5倍とか2倍以上とか途方も無いお金が治療費に消えていきます。

医療の進歩は留まるところを知らず、難病も克服され健康寿命もさらに伸び、良い事ばかりですが、何処からお金を工面すればよいことやら?

そこで、良い面を維持しながらも医療費の伸びを抑えるためには、歯科医療に目を向けて!と言ったアピールです。

私のブログで何度も紹介しているように、歯周病と成人病との関係やブリッジ治療やインプラント治療を含めて自分の歯、自分の歯のように咬めることが健康寿命に繋がることを綴ってまいりました。

このリーフレットにも歯周病とがん、脳梗塞、糖尿病、心疾患とのリスクおよび医療費との関係がそれぞれ記載されています。

さらに、歯科治療や口腔管理で認知症、誤嚥性肺炎、寝たきりも減らすことができるとあります。

そうなんです!
歯科医が行なう歯科治療と適切な口腔管理は健康寿命の維持と医療費の削減に大きく役立てるのです。
当院は歯周外科手術を含む歯周病の治療に力を入れています。

“一体何処から手を付けたらいいんだ!”と考え込む重度歯周病の患者さんも、時間をかけて治療することで、殆どの歯を保存できることも多く経験し、この経験は医療費削減をしていると確信を持てています。

一方で、“もう少し早く受診してくれれば多くの歯を残すことが出来たのに!”と思う症例、さらにはせっかく時間をかけて治療したのに、定期的な検診をさぼったために、大半の歯を失うはめになった患者さん等、多くの人たちも目の当たりにしてきました。

歯を守るための治療、治療後の歯を長く維持すること、どちらも歯科医師にとって大変重要で、我々には当たり前のことが死につながる病、寝たきり、認知症を予防し健康寿命を延ばし、医療費の削減に繋がれば国家国民の繁栄に貢献する大変名誉なことです。

このように、歯周病と全身のリスク、不衛生な口腔状態による感染症、歯牙欠損の放置によるリスクは高齢者の健康寿命に大きな影響を与えることが報告される一方で、歯科医師過剰を背景に歯科医療費は長く据え置かれたままなのも事実です。

もっと多くの治療が保険診療に導入され、定期的なメンテナンスや、良好な口腔環境が長期に維持され医療費の削減に貢献した患者さんにはインセンティブが与えられるなど知恵を絞る工夫も必要ではないでしょうか。

ただ、“歯医者には痛くならないと行かない”といった患者さんも多くいます。
もっと多くの人たちが口の中に関心を寄せてくれれば、歯科医療が未来を変えてくれるはずなんですがね!

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高齢者
先日は敬老の日でした。
私も高齢者の仲間入りまでカウントダウンとなる年齢に差し掛かり、まだまだ若いと思っている脳ミソに喝!

随分前からハッピーマンデーで3連休!なる制度が出来たことで、本来の祝日が移動して“今度の月曜日は休み!”「んッ、何の日だっけ?」といった感覚になりがちです。

こんな事を繰り返しているうちに、むかし覚えた祝日の記憶が曖昧になって、ますますボケが進行し、職員に「あれあれ、」とか「なんだっけ?あれに使うやつ」なんて言葉を連発していて、私は本当に大丈夫?

敬老の日にちなみ、新聞で高齢者に関する記事を見つけました。
茨城県の65歳以上の高齢者は推定82万4千人余りで総人口に占める割合が28.9%で過去最高になったとありました。

1975年は8.4%、1990年に11.9%、2005年には19.4%と年々増加し、本年は過去最高を記録し、100歳以上も1400人を超えたそうです。

全国に目を向けてみると、65歳以上の高齢者は3557万人となり、全人口に占める割合は28.1%と1950年以来、毎年記録を更新中でこの数字は2位のイタリアを5ポイント近く上回りぶっちぎりの世界一です。

男女別では、女性の高齢者人口は2000万人を突破し、男性は4人に1人、女性はほぼ3人に1人が高齢者とのことです。

我が国の高齢者人口の割合は2003年以降、世界トップを走り、2065年までトップを維持すると予測されていると結ばれていました。

西暦2065年までトップ?
私は絶対あの世に行っているので、残念ながら見届けることはできません。

さらに、茨城県の高齢者は全国平均を上回るので、もし何なら、将来他県に移住してほんの僅かばかりでも数値を低下させてやろうか?なんて馬鹿なことを考えています。

ここでチョット待ってよ!
新聞記事では高齢者を65歳以上とし、これをもとに数値を算出していますが、
医療の世界すなわち保険診療では70歳以上75歳未満を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者として扱っています。

それ故、私は高齢者とは70歳以上を指しているものとばかり思ってましたよ!
歯科医師会なんか、8020運動と言って80歳で20本以上の歯を残しましょうと盛んに宣伝しているのに何故?と思ったのですが、そもそも日本の平均寿命が世界有数だから世界中と比較するには、この年齢でないとうまくないのでしょうか。

当院でも、来院する高齢者は皆さんお元気ですよ。
ちなみに、70歳以上の高齢者で見ても前年より100万人増え20.7%と初めて20%を超えたそうです。

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想定外
それにしても今年の日本列島は未曾有と言っても良いと感じています。
豪雨による激甚災害、台風による被災、はたまた地震災害と休む間を与えてくれません。

多くの人命が失われ、さらに多くの人々が今も苦労や苦難に瀕しています。
いったい神様は何を考えているんだ!

日本には八百万の神々がいるのに何やっているんだ!
と文句の1つも言ってやりたくなります。
お人好しな日本人ですから、数多くの神様もお人好しに、世界中の神様の手助けに忙しいのかもしれません。

日常のニュースでも不祥事や事故で「想定外の出来事でした!」との報道ばかりを聞くと「おいおい、そんなに想定外ばかり起こるわけ無いだろ」と日頃から感じていました。

ところが、今年ばかりはそんな想定外が次から次へと生じ、神様どころか“神も仏も無いじゃん!”と想像力を遥かに越えた事態を想定する時代に突入してしまったようです。

想像力を遥かに越えた事態と言えば、先日の台風21号はここ真壁からはるか遠くを通過したにもかかわらず、自作のブドウ棚が見事に吹き飛ばされてしまいました。

自らホームセンターで材料を購入し製作し、ビクともしないぞと自慢のブドウ棚だったのです。
過去にも多くの台風が近辺を通過したり、直撃されたにも関わらず、ビクともせず全く被害を受けたことも無かったのに、なんと今回の台風で見事に吹き飛んでしまったのです。
これがその写真です。

目撃者によると骨組みごと持ち上げられ、ガシャンという音を立て無残な姿と成り果ててしまったようです。

さて、この状態からどのように復旧させようかと考えこんでしまったのです。
自分で作ったものですから、どれだけどっしり重いか解かっているからです。

再び台風直撃の可能性もあるので何とか早期に復旧したいと考えております。

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絶滅危惧車
私の相棒ランエボⅥ、かれこれ20年の永きにわたる付き合いです。
クラッチ板、タイミングベルト、ブレーキ、内装の張替え等々、数々の補修交換をして現在に至っています。

オーディオに至っては、去年「いつかこんな時が来るかも?」と保存していた新車購入時に装着されていたカセットデッキにわざわざ変更して「へッ、全くのノーマル!一切改造なしのランエボだぜ!」と自慢の相棒です。

そして“お買い物くるま”としても大活躍してくれています。
でも、以前綴ったように乗り心地最悪として同乗する人無し!

座席はいつも犬の餌やティッシュペーパーに占領され少し可哀そうな存在でもあります。
ただ、私は大変気に入っているため手放すつもりはまったく無く、この相棒にも楽をさせようと、もう一台新たな車を購入しようかと考えています。

正直、大事にしたいので普段使いで事故を起こし、再起不能になったら目も当てられないですから。
今、新たな“お買い物くるま”何がいいかな~と候補を物色中です。

条件として狭い駐車場にも止めやすいこと。
マニュアルトランスミッション(MT)であること。
ドアが4枚程度あること。
できればキビキビとした走りができること。

と、この4点で調べてみました。

なんということでしょう!
MTの車はほとんど販売されていない絶滅危惧車となっているのです。
そもそも、絶滅危惧となったMT車になぜ乗りたいのか?

だって、アクセルとブレーキを踏み間違ってもコンビニに突入したりしないでしょ!
歳を取ってもMT車だったら、自動ブレーキのようなハイテクに頼る必要も無いし、本当に止まるの?なんておっかなびっくり乗らなくてもよくなるでしょ!

こんな事を思いながら、比較的コンパクト(5あるいは3ナンバー)でドアが4枚でMTの車を探してみたら国産メーカー、海外メーカー合わせても数種類しか見つからないことにビックリでした。

それでもめげずに暫くは、自動車販売店を巡って情報を集めては「あ~でもない、こ~でもない」と思いを巡らす時間を楽しみたいと思います。

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口腔がん検診
今年度より桜川市歯科医師会と桜川市役所健康推進課との共同新規事業にて口腔がん検診が始まります。
それに先立ち、桜川市歯科医師会主催の口腔がん検診に向けた講習を受講してまいりました。

なんでもこの新規事業、口腔がんの早期発見及び早期治療を図り、市民の健康づくりの推進及び口腔健康意識の啓発を目的としているとの理念が謳われています。

口腔がんの発生頻度を考えた場合、ただ闇雲に口の中を覗いても、そう簡単に見つかるはずも無く対象を絞らねばなりません。

近隣市町村でも一足先に口腔がん検診が始まっていて、実際にがん患者の発見に繋がっているとの情報も聞いています。

そこで、検診対象者はすでに実施されている市町村の検診基準を参考に決定されました。
40歳以上74歳以下の桜川市民で、毎日喫煙する、あるいは過去に喫煙した人。

さらに3合以上に相当する飲酒をする人が対象になります。
喫煙に関しては、私の過去のブログにも記したようにブリンクマン指数が基準になるようです。

ここでブリンクマン指数のおさらいをしておくと、“1日に吸うタバコの本数×年数”で算出され600を超えると肺ガンのリスクが優位に上昇するというものです。

健康推進課によると、近年の特定健診の結果から見ると桜川市の住民は近隣と比較してブリンクマン指数が高く飲酒量も多いという結果が出ているようで文化的な生活を送っているとは言い難いようです。

なぜなら、昔、「喫煙は未開な集団ほど高い」と聞いたことがあり、したがって先進国の喫煙率は低いのだ!と聞いたことがあります。
まさに桜川は日本の中の未開な地なのかもしれません。

もしかしたら、口腔がん検診により、がん患者が多数見つかりこの説が証明されてしまうかもしれません。
年明けには実際に検診が始まります。
結果は乞うご期待!

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