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JAXA パート2
前回の続きです。

実物大「こうのとり」のレプリカはひときわ大きなもので、ISSに6トンもの物資を運搬することができ、世界最大の補給能力を有します。

与圧部も持ち、内部は1気圧に保てることから、今回のミッションで小型回収カプセルが無事戻ってくれば、日本は何時でも有人宇宙飛行が可能なことになると思います。

いつ帰ってくるんだ?
国際宇宙ステーション(ISS)に参加している日本の実験棟「きぼう」でも様々な実験や運用が行われています。

このISSでの運用成果を基にして、日本独自あるいは多国間の協力のもと、新たなステーションの建設に乗り出してもらえたら最高ですが、実際のところはどうなのでしょうか?

ところで、この宇宙ステーションの先頭に日本の実験棟があるそうです。
このため、宇宙空間を物凄いスピードで移動しているチリとの衝突により、最初に損傷する可能性が高いため特殊な構造をしていると聞きました。

実際に9ミリメートルの物体との衝突痕の実物が展示されていましたが、これほど小さなものでも秒速5キロメートルで衝突したら、破壊力は凄まじいもので、実際の衝突確率も高そうですが、ここでも疑問が生じました。

大きな物体との衝突が想定されると、避けるためステーションの軌道を変更するというのですが、自力で移動するためのエンジンがどこにも見当たらないのです。

また、400キロの上空とは言え僅かばかりの空気があり、空気抵抗により高度が低下するだろうし、補給船がドッキングするのを繰り返すのですから、尚更疑問が大きくなります。

どうやって高度を維持しているのだろう?と思って解説員に質問してみました。
「そうだね~、確かにエンジンらしきものは付いてないから、どうやってるのかな~」なんて解説員も面食らったようでした。

帰宅後、調べてみたら、定期的にソユーズ宇宙船がドッキングするので、この時ロケットを噴射して高度を上げてるそうです。
「は~、凄いもんだね!」とまた一つ物知りになったとさ!

最後に砂時計も興味深いものでした。
こんな展示、以前からあったのかしら?と思う程目立たない展示物です。
月の砂と地球の砂で砂時計を作ったら、どうなるかといった簡単なものです。

結論は、月の砂で砂時計を作っても時計にならないのです。
なぜなら、地球上では風や水の力で表面に丸みができるのでサラサラしているけれど、宇宙ではこのような現象が生じず、ゴツゴツなので途中で砂の落下が止まり、計測不能になってしまうからです。

このように、様々な展示物を見て、解説をしてもらえる場所はなかなかありません。
皆さんも、機会があれば是非とも訪れてもらいたい楽しい場所です。

私は、以前購入したH-2ロケットのボールペンを持っているので、今回はH-2Bロケットの4色ボールペンを購入して帰宅し、ミッションコンプリートとなりました。

久しぶりに訪れたJAXAでしたが、展示物がかなり変更されていて、日本の宇宙開発も確実に段階を踏んでいるのが実感でき、ウン十年前もっともっと勉強していれば、この敷地で仕事をしていたかもしれないなどと妄想している自分です。

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JAXA
小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到達しました。
小型探査ロボットの分離と着地が確認され、3億キロ以上離れた場所にピンポイントに送り込み、鮮明な写真を送信できる日本のJAXAの技術力は「どんなもんだ!」と誇らしい気分にさせてくれます。

そして、国際宇宙ステーション(ISS)に向けた宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機がH-ⅡBロケットで無事打ち上げられました。
少ない宇宙開発予算の中、良くぞこれだけの偉業を成し遂げてくれたものだとただだだ頭の下がる思いです。

アメリカのNASAくらいの予算があったら、きっと太陽に着陸してサンプルを持ち帰るなんて朝飯前なのではないかとも感じてしまいます。

「こうのとり」打ち上げの翌日、小雨まじりの空模様の中「こんなグッドなタイミングはないでしょ!」と日本の宇宙開発最前線、話題のJAXAへ見学に行ってまいりました。

このタイミングですから、朝から多くの見学者が集い、駐車場には全国各地から来場していることをうかがわせる、様々なナンバープレートを見ることができました。

そして最大の驚きは、私の見学同伴者が今春大学に進学したピカピカの女子大生だと言うことです。
実家が関西地方で、久しぶりに近所に来たこともあり、この機会にJAXAを見学したいとの希望で案内することになったのです。

まず最初のミッションはロケット打ち上げ映像と音響の疑似体感からです。
「ズズズズ~、と打ち上げ時の響く振動を感じ、オオ~、すごい迫力」と少し音量を抑えた状態でも映像と重ねて体感すると十分満足のレベルです。

こうなると、いつかは種子島宇宙センターの見学場所から生の迫力を実体験したいものだと本気で考えます。

なんでも、ロケット発射場から3キロメートル離れた見学場所でも120㏈の大音量で、人間が聞こえる限界が130㏈であり、これは飛行機のエンジンの真下にいる時の音量に匹敵し、ロケットの衛星が格納された所は飛行機50機が一斉にエンジンを吹かした時と同じ140㏈もあるそうです。

まだまだ続きます。
展示館には様々なレプリカが展示されていますが、ここでは説明員によるガイドのもと詳しい解説を聞くことができます。

私も女子大生も聞いていると、次から次へと疑問が出て来て「どうなってるの?」と?マークばかりが沸いてきます。

質問があれば空き時間に対応してくれるとの表示を見つけて「教えてください!」と質問しまくりました。
すると知らなかったことが次々判明!

ロケット本体の横に取り付けられた固体ロケットブースターは、燃焼終了後は切り離され発射場周辺に落ち、その後は良い魚礁として活躍しているけど、その後切り離された1段目のロケットは、深い海に落下するので回収不可能なこと。

ただし、衛星を保護するフェアリングはたまに浮いてきて回収に向かうことがあるそうです。
そのフェアリングもペラペラなカバーといったイメージだったのですが、解説員に実物を見せてもらうと、意外にも精巧なハニカム構造で結構分厚いものにも関わらず、この構造のおかげで浮かんでくることがあることに納得です。

また、ロケットの表面はテレビで見る打ち上げ画像ではスベスベに見えますが「これが貼ってあるんだよ」と実物の断熱材を見せてもらうことができました。黄色いガサガサの断熱材を見て「こんなゴツゴツしたものがロケットの表面に貼ってあるのですか?」と2人で驚くと「ペンキを塗ったら重くなるでしょ!」と解説員。

賢い女子大生はロケットの酸素タンクと水素タンクの大きさについても化学式から考えたら確かにそうだ!と納得していましたよ。

そうそう、衛星の表面を覆っている黄色いセロファンみたいなものを見たことがあると思います。
これは、宇宙の過酷な環境から機器を守るためのカバーですが、実物はアルミの薄い膜を何層にも重ね合わせ、層と層は点で接触させることで薄さと軽さを実現しながら重要な部品を守っているのです。

あらあら、もうこんなに綴ってしまったのですね!
まだまだ、綴り足りないので、この続きはパート2で!

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歯科医療が未来を変える!
「歯科医療は未来を変える!」と謳ったリーフレットを手に入れたので綴ってみましょう。

あと少しで、すべての団塊の世代が後期高齢者となり、ますます医療費が増大していくことになります。
現在でも、国民医療費が国家財政を圧迫しているというのに、今より1.5倍とか2倍以上とか途方も無いお金が治療費に消えていきます。

医療の進歩は留まるところを知らず、難病も克服され健康寿命もさらに伸び、良い事ばかりですが、何処からお金を工面すればよいことやら?

そこで、良い面を維持しながらも医療費の伸びを抑えるためには、歯科医療に目を向けて!と言ったアピールです。

私のブログで何度も紹介しているように、歯周病と成人病との関係やブリッジ治療やインプラント治療を含めて自分の歯、自分の歯のように咬めることが健康寿命に繋がることを綴ってまいりました。

このリーフレットにも歯周病とがん、脳梗塞、糖尿病、心疾患とのリスクおよび医療費との関係がそれぞれ記載されています。

さらに、歯科治療や口腔管理で認知症、誤嚥性肺炎、寝たきりも減らすことができるとあります。

そうなんです!
歯科医が行なう歯科治療と適切な口腔管理は健康寿命の維持と医療費の削減に大きく役立てるのです。
当院は歯周外科手術を含む歯周病の治療に力を入れています。

“一体何処から手を付けたらいいんだ!”と考え込む重度歯周病の患者さんも、時間をかけて治療することで、殆どの歯を保存できることも多く経験し、この経験は医療費削減をしていると確信を持てています。

一方で、“もう少し早く受診してくれれば多くの歯を残すことが出来たのに!”と思う症例、さらにはせっかく時間をかけて治療したのに、定期的な検診をさぼったために、大半の歯を失うはめになった患者さん等、多くの人たちも目の当たりにしてきました。

歯を守るための治療、治療後の歯を長く維持すること、どちらも歯科医師にとって大変重要で、我々には当たり前のことが死につながる病、寝たきり、認知症を予防し健康寿命を延ばし、医療費の削減に繋がれば国家国民の繁栄に貢献する大変名誉なことです。

このように、歯周病と全身のリスク、不衛生な口腔状態による感染症、歯牙欠損の放置によるリスクは高齢者の健康寿命に大きな影響を与えることが報告される一方で、歯科医師過剰を背景に歯科医療費は長く据え置かれたままなのも事実です。

もっと多くの治療が保険診療に導入され、定期的なメンテナンスや、良好な口腔環境が長期に維持され医療費の削減に貢献した患者さんにはインセンティブが与えられるなど知恵を絞る工夫も必要ではないでしょうか。

ただ、“歯医者には痛くならないと行かない”といった患者さんも多くいます。
もっと多くの人たちが口の中に関心を寄せてくれれば、歯科医療が未来を変えてくれるはずなんですがね!

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高齢者
先日は敬老の日でした。
私も高齢者の仲間入りまでカウントダウンとなる年齢に差し掛かり、まだまだ若いと思っている脳ミソに喝!

随分前からハッピーマンデーで3連休!なる制度が出来たことで、本来の祝日が移動して“今度の月曜日は休み!”「んッ、何の日だっけ?」といった感覚になりがちです。

こんな事を繰り返しているうちに、むかし覚えた祝日の記憶が曖昧になって、ますますボケが進行し、職員に「あれあれ、」とか「なんだっけ?あれに使うやつ」なんて言葉を連発していて、私は本当に大丈夫?

敬老の日にちなみ、新聞で高齢者に関する記事を見つけました。
茨城県の65歳以上の高齢者は推定82万4千人余りで総人口に占める割合が28.9%で過去最高になったとありました。

1975年は8.4%、1990年に11.9%、2005年には19.4%と年々増加し、本年は過去最高を記録し、100歳以上も1400人を超えたそうです。

全国に目を向けてみると、65歳以上の高齢者は3557万人となり、全人口に占める割合は28.1%と1950年以来、毎年記録を更新中でこの数字は2位のイタリアを5ポイント近く上回りぶっちぎりの世界一です。

男女別では、女性の高齢者人口は2000万人を突破し、男性は4人に1人、女性はほぼ3人に1人が高齢者とのことです。

我が国の高齢者人口の割合は2003年以降、世界トップを走り、2065年までトップを維持すると予測されていると結ばれていました。

西暦2065年までトップ?
私は絶対あの世に行っているので、残念ながら見届けることはできません。

さらに、茨城県の高齢者は全国平均を上回るので、もし何なら、将来他県に移住してほんの僅かばかりでも数値を低下させてやろうか?なんて馬鹿なことを考えています。

ここでチョット待ってよ!
新聞記事では高齢者を65歳以上とし、これをもとに数値を算出していますが、
医療の世界すなわち保険診療では70歳以上75歳未満を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者として扱っています。

それ故、私は高齢者とは70歳以上を指しているものとばかり思ってましたよ!
歯科医師会なんか、8020運動と言って80歳で20本以上の歯を残しましょうと盛んに宣伝しているのに何故?と思ったのですが、そもそも日本の平均寿命が世界有数だから世界中と比較するには、この年齢でないとうまくないのでしょうか。

当院でも、来院する高齢者は皆さんお元気ですよ。
ちなみに、70歳以上の高齢者で見ても前年より100万人増え20.7%と初めて20%を超えたそうです。

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想定外
それにしても今年の日本列島は未曾有と言っても良いと感じています。
豪雨による激甚災害、台風による被災、はたまた地震災害と休む間を与えてくれません。

多くの人命が失われ、さらに多くの人々が今も苦労や苦難に瀕しています。
いったい神様は何を考えているんだ!

日本には八百万の神々がいるのに何やっているんだ!
と文句の1つも言ってやりたくなります。
お人好しな日本人ですから、数多くの神様もお人好しに、世界中の神様の手助けに忙しいのかもしれません。

日常のニュースでも不祥事や事故で「想定外の出来事でした!」との報道ばかりを聞くと「おいおい、そんなに想定外ばかり起こるわけ無いだろ」と日頃から感じていました。

ところが、今年ばかりはそんな想定外が次から次へと生じ、神様どころか“神も仏も無いじゃん!”と想像力を遥かに越えた事態を想定する時代に突入してしまったようです。

想像力を遥かに越えた事態と言えば、先日の台風21号はここ真壁からはるか遠くを通過したにもかかわらず、自作のブドウ棚が見事に吹き飛ばされてしまいました。

自らホームセンターで材料を購入し製作し、ビクともしないぞと自慢のブドウ棚だったのです。
過去にも多くの台風が近辺を通過したり、直撃されたにも関わらず、ビクともせず全く被害を受けたことも無かったのに、なんと今回の台風で見事に吹き飛んでしまったのです。
これがその写真です。

目撃者によると骨組みごと持ち上げられ、ガシャンという音を立て無残な姿と成り果ててしまったようです。

さて、この状態からどのように復旧させようかと考えこんでしまったのです。
自分で作ったものですから、どれだけどっしり重いか解かっているからです。

再び台風直撃の可能性もあるので何とか早期に復旧したいと考えております。

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