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全日本トライアル選手権
さて、私が居住している茨城県桜川市の真壁地区では「まかべのひな祭り」が終了し、翌週には「真壁トライアルランド」において、全日本トライアル選手権シリーズ第1戦関東大会が開催されました。


写真は今大会のプログラムで、優勝した黒山選手のサインをもらってあります。黒山選手と言えば世界トライアル選手権の元チャンピオンであり、なんと名前が私と同じなんです。

ま、トライアル競技と言っても今一つピンと来ないかもしれませんが、日本の競技力は黒山選手の戦歴を見るように世界レベルであり5月には「ツインリンクもてぎ」で世界選手権が毎年開催されるほどにも拘わらず、世間的には浸透していない事が残念です。

当然、地元の真壁でも全くと言っていいほど関心がありません。
さらには、「白井トライアルランド」と言って、すぐ近くにも全日本トライアル選手権が開催された実績のある場所が存在し、トライアルの聖地といっても過言ではありません!どちらかと言えばモトクロスの方が迫力を感じるかもしれないものの、トライアル競技は近くで見ていると「なんで!」「なんで、こんなことができるの?」「おお~!」「すげ~!」と言った歓声が沸く競技です。

実は、私もほんの少しだけ挑戦していた時期があり、ちょっとした岩や丸太、崖に挑んでいたことがありました。
当然、見ていると「これくらいなら自分でも出来そう!」と感じても遥かに難易度が高く、世界レベルの選手はまるで宇宙人が競技をしているかのようです。

トライアル競技の良いところは、競技を間近で観戦できるためその凄さが肌で感じられるので、是非皆さんも足を運んで体感してもらいたいものです。


この写真は、大きな岩を乗り越えていく瞬間を撮影したものですが、実際の岩を近くで見てみると人の高さをはるかに上回るものでその迫力が少しは伝わるかもしれません。


ただ、ただ、残念なのがこの桜川市のやる気の無さです。
「ひな祭り」があるから手一杯だ!なんて言っているのですから!

そもそも、この時期は全国的にも「ひな祭り」なので、町おこしの一環で様々な市町村でも催され、真壁のように「古い街並みとひな祭り」と謳ってみても、毎年同じような雰囲気でもあり、訪れる観光客も減少していることが数字に現れ始めています。

そうなんです!

そうなんですよ!

地元の人たちは、知らないんです!
ここ真壁あるいは桜川市一帯に素晴らしいものがたくさん眠っていることを!
トライアル選手権は東京を始め、全国から観戦に訪れていることを!

さらに、ウルトラライトプレーン(飛行機)、ラジコン飛行機を飛ばせる飛行場
銃の所持許可が無くてもできる射撃場、“この射撃場を管理している方はモンゴルの射撃チームを指導するほどの人物で私もモンゴル土産を何度もいただいております。”

過去にパラグライダーのワールドカップが開催された事もある発着場もあり、その降下地点が真壁である等々なんでこんなにもたくさんの「人を呼べるアイテム」を持っていながら眠らせておくのか?
何とも歯がゆいものです。

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もったいない
このところ、あまり間を置かず「厚生労働省」と印刷された分厚い封筒が届きます。

中身は広報を兼ねた印刷物で、年金に関する大きなポスターや「確認じゃ!給付金」と書かれたパンフレット、「年金ニュース」の創刊号、第2号とこれでもか!と言った感じで届きます。

しかも、印刷物はどれも50部送付され「こんなにどうするの?」と叫びたくなるほどの量です。
案内状によれば“国民のみなさま”、“該当するみなさま”に対して周知を呼びかけたいので配布して欲しいとの趣旨が記載されていました。

これだけの部数がドサッと来ては“仕方ないか!”と写真にあるよう医院の玄関の一番目に付きやすく、手に取りやすい場所に設置してみました。

すると、何と言うことでしょう!
一週間たっても殆ど減りません!

当院では一週間に50人どころではない人数が来院するし、周知に該当する人だけでも50人は来院しているはずなのにこの惨状です。

このチラシやら広報紙は余ったら全部ゴミになってしまうし、この印刷物や送料すべてHow much!と言いたいです。
案内状には、これら印刷物はほぼすべての医療機関に送付されているとの趣旨が書かれていて、どれだけお金かかってんの?これ全部税金で作られていると思うけど“勿体なくない!”が素直な感想です。

でもね~、先日のニュースではGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が10兆円以上の黒字を計上したとあったけど、儲かった年金財源から支出しているのかな~?

浮かれて無駄遣いしていると運用で赤字を出したらこっぴどく
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食べまくってやった!
どうしたことか、この冬のミカンの消費が尋常な量でなかったのです。

なぜ、こんなことになってしまったかと心静かに考えてみますると、始まりは去年の11月でした。
「なんか、ミカンが食べたい!」と誰かが言い出したのです。

「そうだ、ミカンが山積みになってる八百屋さんがあったよね!」
「そうだ!そこに行ってみよう」とこんな会話から始まりました。

お店の駐車場に様々なミカンが山積みになっているのを見つけ「ここ!ここ!」と車を止めミカンの山を眺めていました。

女将さんと思しき人物に「甘くて、美味しいミカンが欲しいのだけど?」と問いかけてみました。
すると「ここにあるのは、全部美味いけど、“三ケ日みかん”を食べたら他のミカンは食えないな~」と言われたので、素直にちょっと大きめの2Lサイズを1箱購入して帰りました。

あまりの美味しさに1週間くらいで食べ尽くしてしまいました。
そしてまた、あの八百屋さんを訪ね、また同じように「甘くて、美味しいミカンが欲しいのだけど?」と問いかけました。

するとまた同じように「やっぱり、“三ケ日みかん”を食ったら他のミカンは食えねーな」と同じフレーズが返って来ました。

「わかった。今度は2箱もらう!」とまた購入。
こんなことを数回繰り返すと、私の顔を覚えてくれて「みんな美味いけど、こっちは見た目は悪いけどこれも旨め~ぞ!」と今回は熊本みかんを勧めてくれました。

初めて他の産地を勧めてくれたので、素直な私はその言葉に従い購入です。
とまあ、こんなことを2月末まで続けていたら写真のように空箱が山積みになってしまったわけです。

「温州みかんのシーズンは何時までなんですか?」と聞いてみると「もう、ここにあるだけでお終い!、2月いっぱいまでだな」と「これからは、メロンとかスイカになっていくよ」とまあ、そんなこんなで今シーズンのミカンは残念ながら食べまくりの終了となってしまいました。

せっかく馴染みとなったお店なので、これからも果物だけでなくその他の農産物も購入していきたいと考えています。

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無届け投与
気になる新聞記事を見つけました。

国への届け出をせず、アンチエイジングなどを目的に他人のさい帯血幹細胞を投与する治療を行ったとして、埼玉県内の医療機関に対し再生医療安全性確保法に基づき治療の一時停止を命じた。
と書かれた新聞記事でした。

土井歯科クリニックでは自己多血小板血漿(PRP)を使って歯科における骨・軟組織治癒促進治療を行う目的で厚生局(国への届け出)へ再生医療等提供計画や特定細胞加工物製造届書を提出し、しっかり法律を遵守しています。

今年の2月には再生医療等提供状況定期報告書も無事提出し、ホッとひと安心していた矢先の記事でした。
考えてみると、再生医療等の提供には膨大な書類が必要であり、たくさんの資料や文献を収集し、その作成には多大な時間を要しました。

法律施行以前のことを考えると「なんで、こんなに面倒なことをさせられるのだろう」と、途中で投げ出したくなるような思いをたくさんしていました。

今回の記事に出ていた医療機関は、他人のさい帯血を美容などの目的で投与していたため、再生医療安全性確保法では「第1種」の分類となり最もハードルが高く、設備の面でも最高水準が求められます。
土井歯科クリニックでのPRPを用いた治療は自分の細胞を加工するものなので「第3種」に分類され安全性の高いものです。

それでも、届け出には文献、作製方法、安全性の確保、治療の説明、承諾書等々と様々な書類の提出が必要でしたが、この医療機関はさい帯血の投与を患者さんにどう説明していたのでしょか?また、細胞を加工する際の安全性確保はどのようにしていたのでしょうか?実際に苦労して届け出を提出した私としては本当に心配なことです。

また、新聞記事にはこんなことも書かれていました。
厚生労働省には以前から、無届けでしかも各地で行われているとの情報が寄せられていた。
実際に確認されたのは今回が初めてであると。

う~ん、確かに再生医療安全性確保法をクリアして治療に用いるためには、まず届け出が大変、それから毎年定期報告書を作成しなければならない、さらに再生医療等委員会に審査を依頼し、審査を受けるための審査料金がかかるなど、とてもやってられないといった側面もあります。

このようなことを知ってしまうと、「バレなければいいか!」といった“悪魔のささやき”に魅入られたのでしょうか?

いや~、医療人としてはやってはいけないことだと思いますが・・・
それよりも、不幸にして患者さんに副反応や障害が発生したらどうするのでしょう?
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火事
それは、風の強い日の午後でした。

所用を終え自宅へと着いた時、「何だか煙っているな~」と感じ、同時に「焦げ臭い気がする」とも感じたけれど、「どこかで“野焼き”でもしているのだろう」とさほど注意も払わず家の中に入りました。

この時期は河川の土手、畑や田んぼの畔では、あちこちで“野焼き”が行われて、少々煙っていても「またどこかでやってるな!」と思ってしまいます。

自宅に入り“やれやれ”、と2階に上がり着替えていた時です、消防車のサイレンと消防署から火災発生を知らせる放送が聞こえてきました。

こうなると先程煙っていた場所が火災の現場に違いないと推測でき、くつろいだ格好でサイレンの鳴る方向へ向かい、現場を見通せる窓から目をやると、強い風にあおられた煙が建物から勢い良く立ち上がる光景が目に入りました。

「あら~、本当に火事だったんだ!」と窓から見回すと、近くに大きな建物が無いこともあり、火事の状況を把握するには最高のロケーションとなっていることを知り、そうこうしているうちに消防車が次々と駆けつけ、懸命に消火作業を始めました。

さらに自宅前の道路には消火栓もあり、駆けつけた消防車からホースを接続し消火作業に加わる様子も観察できました。

気がつくと、消防関係者ばかりでなく近所に住む住民も心配そうに消火作業を見守る様子や、野次馬と思われる人や車も集まってきました。

建物自体も大きく、強い風の影響でもうもうと煙も立ち込め、時おり窓から炎が上がるのも見て取れ、逃げ遅れた人の有無や周囲の建物への延焼も心配される状況となっていました。

この地域は、消防署から駆けつけた消防隊だけでなく各地域に配置されている消防団も消火活動に参加し、みんなの力で火災から守ることが徹底されています。

この点が都市部の組織と異なっているようですが、だからといって片手間に団員をしているわけでなく、常日頃から訓練を行っている精鋭なのです。

今回の火災だって周囲の建物に被害を出すことなく消し止められました。
後から聞いた話ですが、普段は誰も住んでいない空き家であったにもかかわらず、火災当日は親族が訪れ火の不始末があったそうです。

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