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ソラトくん
ソラトくんをいただきました。



当医院に治療のため通院して頂いている患者さんが経営しているスタンドに、ガソリンの給油と石油ストーブの灯油を購入するために行ったおり(ランエボで!)、帰りがけ「先生これよかったら使ってください」といただきました。

家に持ち帰り包装から取り出し「オオー、すごいなー」といいストラップに指を入れ眺めていると、“お取り扱い上のご注意”を読んだ妻にお説教されました。

「そんなふうに指を突っ込んでるけど、回しちゃだめよ!」
「こんなふうに書いてあるんだから!」とこんな具合です。

お取り扱い上のご注意

1.    ストラップを指に巻きつけたりしないでください。思わぬ怪我の原因になります。
2.    火や熱源のそばに置いたり、近づけないでください。変形、やけど、火災の原因になる恐れがあります。
3.    本商品は携帯ストラップです。本来の用途以外でのご使用はおやめください。
4.    商品を振り回したり、重いものや貴重品を下げたり、強い力で引っ張るよう
なご使用はおやめください。破損や怪我の原因になります。
5.    ・・・・・・・・・・・
6.    ・・・・・・・・・・・
7.    ・・・・・・・・・・・



すべての項目は記しませんが、このように余りにも親切過ぎる説明書きがズラズラと書かれていました。

そのひとつひとつに「わかってるよ!」「そんなこと言わないで!」「よけいなおせわ!」とツッコミを入れたくなるような項目ばかりです。本当のところは、もっといろいろ細かく記載しておきたいところをこの程度で済ましているのかもしれません。

なぜこんなことを考えるかというと、私も歯科医として治療のためわかり易い説明を心掛けているつもりですが、思わぬ質問や指摘を受けることがあります。

“当然知っているだろう”とか“こんなことはしないだろう”といった、まるで今回の地震災害のように歯科医師にとって“想定外だぞ”と思うことも多々あります。

“説明をしたつもり”になっていることもあり、ほんとに難しいといつも感じているからです。

ソラトくんは待合室のどこかに隠れています。ぜひ探してみてください。
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風評被害
東北地方太平洋沖地震から2週間が過ぎましたが、1つ疑問があります。
今回の災害の正式名称は何なのでしょう。NHKは東北関東大震災と報じています。

しかし民放では東日本大震災と盛んに報道しています。災害の名称ひとつとっても政治主導ならぬ民間主導か?と思われる事態になっています。こんなことでも意地を張ったりするほど国営放送と民間放送の間は険悪なのでしょうか?不思議な国です!

今、福島の原子力発電所が深刻な事態に陥っており、安定するまでに相当な時間が費やされるようでとても心配な事象です。放射能が放出されているらしく、周囲の環境や土壌に汚染が報告されています。

これに伴い周辺の県の乳製品や農産物の出荷停止措置が発動されました。検査された野菜の一部がNGなだけですべてダメというのもおかしな話でありますが、風評被害ですべてNOとなってしまうそうで、一人で憤慨してもどうにもならないのでしょう。

ここも茨城県なので野菜などは出荷しても売れないのでしょう。私は「そんなの関係ないー」とばかりにワシワシと食べています(ただし良く洗って茹でてからですが)

偉い学者の先生方がテレビで安全性を訴えていますが効果はないようです。見ていて腹が立つのは、この程度の放射線量なら普通に食べれば大丈夫と言っているのに、テレビの人は100kg食べたらどうなのです?危ないでしょう?といった姿勢の報道をしてくれます。

専門家もそれだけ食べれば危険ですと答えれば「やっぱり危険じゃないですか!」といった姿勢で、これはなんども繰り返される不安を煽る放送であり「いいかげんにしろ」とテレビの前で猛抗議!

何時ぞやでも、中国産野菜の農薬問題や毒入りギョウザのメタミドホス、この時も大騒ぎしましたが、今回は中国野菜が安全とばかりに購入に走るのでしょうか?喉元を過ぎればなんでもアリなことは、また今回も繰り返されるのでしょう、まったく困ったものです。

それにしても○○大学の教授とかXX研究所の所長とか偉い先生の忍耐強いことに本当に感心してしまいます。原発、放射線などシツコイと思われる程繰り返し同じような質問がされ、それに対して嫌な顔せず丁寧に受け答えしていることです。

私は大学病院勤務時代に上司の先生から「本当に偉い人ほど丁寧で低姿勢なんだぞ」と教えられました。「俺は偉いんだと威張っている人ほどたいした実力は無い」とも教えられました。
テレビに出て説明できる先生は本当に偉い人なんだと、とても尊敬してしまいます。

どこかの国の偉い人は「イラ菅」などと呼ばれ、どなってばかりいるそうです。爪の垢でも飲めばいいのに?
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巨大地震パート2
東北関東大震災の発生から10日あまりが過ぎました。

被害の様相が明らかになるとともに、支援や復興に向けた動きが少しずつ始まりました。

私も義援金や節電などほんの僅かかもしれませんが役立てればと考えています。
クリニック内では重要度の低いコンセントは抜き、照明もなるべく使わないようにしています。そのため待合室は薄暗く休診かと思われるくらいです。

患者さんも身の回りの事が忙しく治療どころではないようで、訪れる人も少なくスタッフたちは医院内の清掃、私は、日頃の勉強不足を少しでも解消しようと学術書を読んでいます。

普段は医院内に音楽が流されていたのですが、節電のため中止すると急にシーンとしてしまいこんなに静かになるものかと驚いています。

ただいま福島の原子力発電所がたいへんなことになっています。患者さんから「原発怖い、早く逃げなくちゃ」なんてことを聞くと、「チェルノブイリになると思っているの?もし、なったら半径500キロは立ち入り禁止だよ!どこに逃げるの?」と答え「今は、日本の技術力を信じてジタバタしないほうがいいんじゃない?」と付け加えました。

確かに放射能は目に見えるわけではないので不安な思いが先立つのは仕方がないのかもしれません。

放射線については、放射線学としてむかし勉強した気がします。妻に「たしか1シーベルトは100レントゲンじゃなかったっけ?」と聞くと、「そんな気がする」と言われ、「そうしたら1ミリシーベルトは0.1レントゲンだよね、1マイクロシーベルトは0.0001レントゲンになるねー」こんな会話です。

ちょうど私が勉強したころ放射線の国際単位が変更された時期だったので混乱した思い出があります。

私が考えるに、放射線の測定機器の進歩で微量な放射線が計測できるようになったため変更されたのでは?と考えています。ということは、放射線がマイクロシーベルトの単位の間はあまり気にしなくてもいいということではないでしょうか。

また、発電所の周辺が数百マイクロシーベルトならば10キロメートルも離れれば0.001レントゲン以下と考えられるので、なんてことないじゃないですか。

測定機器が進歩したからいっぱい放射線が出ているように思えるだけじゃない?このまま原子力発電所のことはまかせておけば安心!と思っていたら、今度は牛乳や野菜が汚染されていると報道されました。

これもどうやら食べると問題というレベルではないようです。
ということで、妻に「少し放射線浴びてくるわ!」と言い残し買い物に行ってまいりました。買ってきたのが写真にあるように私の大好きなチョコレート菓子です。



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巨大地震
自分を含め近隣もなんとか難を逃れることができました。

今でも数分置きに余震があるのですっかり慣れっこになってしまったため、まるで釣り船から降りたときのように、常に揺れているような錯覚に陥っています。

次第に地震の惨状が伝わるにつれ被害に遭われた方々のご心痛を察します。

地震の日は、以前のブログに記したように朝からインプラントの埋入手術、歯周病のメインテナンス、歯周外科手術といつもと変わらぬ治療を予定通りこなしました。

そして、午後の診療です。2か月前にインプラント埋入した患者さんの経過、インプラント治療からもう7年も経過した患者さんのメインテナンス、これからインプラント治療を予定している患者さん。診療が終了し、患者さんたちが医院から出ようとしたり、会計を待って待合室に腰を下している時でした。このとき巨大地震が発生しました。

最初はグラグラと始まり「いつもより少し大きな地震だなー」と思い引き戸の所に移動、すると揺れがますます強くなり、引き戸にしがみつきスタッフはどうしてる?と見ると私と同じように窓際の引き戸の周辺に集まり怯えていました。

私は、「窓開けて」といい、ただしがみついて耐えていました。その間も揺れは続きガシャンガシャンという音や、洗浄機の中の水がバシャバシャと跳ね続けていました。スタッフも「いったいいつまで続くの?」と口にだして叫ぶほど長く続いた地震でした。

揺れがおさまるとみんなの無事を確認しなんとか落ち着きを取り戻しました。

しかし、すぐに余震が始まり何度となく外に避難したりしました。どうやらかなり大きな地震が発生したらしいことが判明し、電気も水道もガスもストップしたため医院の中をある程度かたずけスタッフを帰宅させました。

私の医院は自宅兼診療所なので、自宅である2階に行くとそれはそれは凄いことになっていました。よくテレビで大きな地震のあとの映像を見かけますがまったく同じ状況でした。あらゆるものが、割れたり散乱したりなにから手をつけようと途方にくれる状況でした。

とりあえず自分たちが居られるスペースを確保できるとコップ、皿、手指洗浄など歯科用のディスポ材や洗浄機がとても役立つことがわかったのと同時に、電気、水道、ガスすべてストップなのでラジオが頼りにもなりました。

 

やっぱり緊急時はNHK!とラジオも放送を聞いて情報収集し震源地や災害の状況をある程度知ると、まさにとてつもないことが起きていることがわかりました。

関西の友達からもやっと携帯電話が通じたといっては連絡をくれラジオだけではわからないテレビの映像について解説もしてくれました。今は、ようやく電気が復旧してくれたのでたいへん助かっていますが、水道はまだ断水したままです。

ガスはプロパンガスのため早期に復旧できました。電気と水道がまったく使えない状態が2日ほど続いたのでラジオは大変貴重な情報源でNHK以外の放送局もたくさん視聴してみましたが、とても気に障った放送局がありました。

お正月に駅伝を放送するラジオ局なのですが、聞いているとなんでこんなに不安を煽るような放送をするのか理解できない!パーソナリティーは不安だからこのようなことを言っている、「決して不安を煽ろうとしていません」と言いながら放送していましたがどう考えてもへんな放送でした。

私の妻にも「どう思う?」と聞いてみたら「この女の人の話し方聞いていると、とてもイライラする」といっていました。災害時にはラジオは唯一の情報源です。

決して不安を煽るような放送をしてはならないと思います。放送している人は電気、水道、ガスが無く、どうなるか分からない状態の人たちのことをどう考えているのでしょう?
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コマーシャル
土井歯科クリニックでは、結構いろいろ広告を出しています。「ここに出した広告は宣伝効果はないだろう、単なるボランティアとちがうか」みたいな所にもなぜか出しています。

「うーん、なんか断り切れないんだよね!」といったところが本音です。今度こそ断ろうと思っていると「今、広告業界はこんな経済状況なので厳しんですよ」とか「なんとかお願いしますよ」と言われると「えー、そんなー」となってしまいます。

さらに、「少し割引しますからぜひお願いします」なんて殺し文句を言われると「わかったよー!」といった形で押し切られてしまいます。なんとも困ったものです。

そんな舌の根も乾かぬうちに今度はコマーシャル(動画)を作ってしまいました。(なんてことでしょう)

「先生、この程我が社はいろいろな企業のCMを作って流そうと企画したんです。ぜひ先生の所にもご参加いただきたい」といって説明が始まりました。もう広告は出さないと思っていたのですが、「CM?テレビをつけると流れているあれ?」こんどばかりは乗り気になってしまいました。

「15秒と短いのですがポイントを絞れば効果的ですよ」といわれ「コマーシャル、CM、動画、なんかかっこよくない?」と感じてしまったのです。

こうしてできた“音声付き動画”(コマーシャル)が納められたCDがこの写真です。



このコマーシャルはもうすでに流れています。気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが市庁舎で毎日流れているらしいです。もうかれこれ、ひと月になるはずですが、私はまだ流されているCMを一度も見ていません。
今度こっそり見に行かないとなりません。

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