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令和
平成31年4月1日新たな元号が発表されました。

すでに、この元号は日本国に住む人で知らない人は皆無といったくらい浸透しています。

そして、平成も令和も官房長官から発表される瞬間をテレビではありますが、目撃することができました。
平成の時は、まだ埼玉の実家に住んでいた頃で、前年に研修医として歯科医療界にデビューし、たまたまの所要で電車を乗り継ぎ池袋まで出かけ、駅周辺を歩いていた時ウインドウのテレビを通じて、“平成おじさん”と呼ばれた当時の小渕官房長官が掲げた新元号を目撃したのでした。

たった今から、昭和から平成の時代が始まったのだと、これは是非とも昭和64年1月7日のJRの切符は記念に取っておかねばと保存しました。

その切符はどこに仕舞ったのか忘れたけれど、きっと何処かに保存してあるはずです。
今回は、事前に公表されていたので診療時間中ではありましたが、再び菅官房長官の掲げる令和の元号をこの目に焼き付けることができたのです。

元号予想サイトなるものもあり、あれやこれやと出ていたものの、みんなハズレで、めでたしめでたし、となったことは記憶に新しいかと思います。

私は私で、古事記の解説本を読んでいたこともあり、命(みこと)や天(すめら)、孝、応、仁なんて漢字が使われるかもしれないなどと密かに予想していましたが、これも見事にハズレでした。

4月4日には、早くも“令和”の元号が入った学校検診の通知書と介護保険認定審査会委員の委嘱書を受け取りました。

通知書を受け取った際、日付に目をやると“令和元年”となっているのを見つけ「あ、令和になってる!」と指摘すると、持参してくれた職員も嬉しそうに「そうなんです!、早速使ってみました。」と通知書を受け取りました。

認定審査会では委嘱書の交付を受け、書類を読む市役所職員から、「れいわ」と書かれた委嘱期間を聞いて、新たな時代の始まりを感じることができました。

今度は、書類に“令和”と書いたり、“R元年”などと書く機会が訪れるかと思うとワクワクしてしまいます。
このワクワク感、いつまでも続いてくれるといいのですが!

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口から食べるとは
今までにも、歯周病と全身疾患についてさまざま綴ってまいりました。
糖尿病、脳・血管障害、早産、低体重児出産率、認知症をはじめ、数多くの全身疾患の原因や誘因となっていることは、すでにご存知かと思います。

そして、このところフレイルという言葉をよく聞くようになりました。
フレイルと言われても今一つピンと来ない響きであり、概念もよくわからず何となく“加齢とともに衰えている状態?”と解釈していました。

そこで、詳しく調べてみました。
厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とあります。

なるほど!
私の理解も大まかには正解であるものの、一方で“回復する可能性のある状態”ということも覚えておく必要があることもわかりました。

それ故に、口腔ケアや、咬める義歯が介護の現場や認知症の進行抑制に必要不可欠なことになるのです。
たとえば、病気の進行や介護の手間から栄養補給の手段として経管栄養や中心静脈栄養を選択することがあります。

この状態は延命の期待はできるものの、体の中ではさまざまな変化が起きているそうです。
経管栄養になると、口の中では唾液の分泌、咀嚼能力、嚥下の力、味覚、舌の機能などの低下が起こります。

中心静脈栄養になれば、これに加えて腸管、特に小腸が必要無くなるため、粘膜の萎縮、全身のリンパ球の80%が存在する腸管粘膜も薄くなり免疫力が低下してしまいます。

したがって、口腔のフレイルから始まって消化器系のフレイルが起こり、生活の質(QOL)の低下とともに、栄養面からの免疫学により生命維持が困難となっていきます。

虫歯や歯周病では直接死につながらないと考えがちですが、このように体の中では大きな変化が生じ、関係性についてもおわかりいただけたかと思います。

一方で、フレイルとは、適切な介入・支援により維持向上が可能な状態なので“歳だから”と言わず、今からでもいいから行動に移すことが肝要です。

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長寿だったのね
もう何年も前になりますが、古事記について解説した本を購入しました。
数ページ読んだだけで投げ出してしまいました。

とにかく、登場する人物(神様)の名前が読めない、覚えられないし、すぐ忘れてしまうため、今まで何度も読み始めても「あ~、やっぱりダメだ」とズ~と放置してあったのです。

最近、読むだけ読んでみよう!レッツトライ!の精神で再び挑戦を始めました。
やはり、人物、場所もチンプンカンプン、ついさっき読んだ所でも「あれ、何だっけ!」と、たった数行読んでも後戻りの繰り返しです。

とりあえず読み切ろう!何度でも読み返そう!と自分のペースで理解を深めつつある状態です。
苦戦中のこの本、執筆者には頭が下がります。

資料を調べまくり、解説に加え写真やデータを添えて私のような、錆びついて働かない脳ミソにも何とかなるよう工夫してくれているのです。

古事記は日本版聖書といった感じで、国の成り立ちを神話に仕立てて記した書物となっています。
少し引用してみると、葦原中国(あしはらのなかつくに)が平定されたので、正勝吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかつあかつかちはやのあめのおしほみみのみこと)に統治を命じたところ、代わりに天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(あめにきしくににきしあまつひこひこほのににぎのみこと)を出雲を支配するために赴任させた。

こんなことが長々と気が遠くなるほど記述されているので、私の気持ちも少しばかり分かってもらえると思います。

さらに、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)が玉依毘売命(たまよりびめのみこと)をめとり、4人の子供をもうけ、その末子の若御毛沼命(わかみけぬのみこと)こそが初代・神武天皇となる神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)だと記述されています。

どうです?
とっても頭が痛くなるでしょう?

こらからも、何度も読み込んで得意げに話ができるようなりたいものですが、道は険しいと感じています。
最後になりますが、神武天皇は何歳まで生きたでしょうか?
この本の資料によると127歳となっています。

さらに、第6代孝安天皇は137歳、第7代孝霊天皇は128歳、さらにさらに、第12代景行天皇、仁徳天皇陵で教科書にも載っている第16代仁徳天皇は143歳までのチョ~が付くほどの長生きだったようです。
この頃の陛下達は100歳以上が当たり前で、それはそれは長生きだったようですよ。

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歳を取るのはみんな同じ
私もこの地に歯科医院を開いて20年余の年月が経過しました。
この年月は、私にとっても様々な変化をもたらしてくれています。

知力、体力、気力、技術に容姿等々、この医院に長らく通院して戴いている患者さんの方が、私よりも変化を感じているかもしれません。

院内も、開業当初はなんでこんなに広くて持て余すような設計にしたのだろうと感じていましたが、今では手狭で、もう新たな機械を設置する場所が無いと嘆くようになりました。

この様に、長い年月は多くの変化をもたらし、“歳を取ったな”と感じることばかりですが、最近衰えを感じる最たる出来事に遭遇したのです。

それは、我が家のパトロールを担当している“ぶーちゃん”です。
まだ10年と少しの付き合いですが、この“ぶーちゃん”とは何でも話し合える関係(一方的に話すだけですが)であり、心に安らぎ与えてもらっています。

しかし、最近の衰えは思った以上で、特に聴力に関しては「お前、大丈夫か?」といったレベルです。
つい先日、夜ご飯をあげようと近くまで行った時の事です。

いつもなら、フェンスの鍵を開ける音を聞いただけで、まっしぐらに近付いてくるのに、全く現れません。
きっと庭の反対側にいて聞こえないのかなと思い、「ぶーちゃん!」と何度も呼んでみました。
しかし全く気配がありません。

「あのバカどこで何やってるんだ!」と思いつつ、カチャカチャと大きな音を立てながら呼んでみました。
「あれ~、もしかして病気で動けない?」なんて思い、捜索に向かいました。
この辺に居るはずなのに!
それでも見つからない!

まさか、フェンスを破って逃走した?なんてことも考えつつ、仕方ないと懐中電灯を取りに家まで戻りました。
ライトを照らしながら「もしかして、何処かで死んでる?」なんてことも考えながらあちらこちらを探します。

「どこ行ったんだ?バカ犬」なんて悪態をつき、小屋の傍に植えてある木の下でうずくまる“ぶーちゃん”を発見!

「まさか、死んでないよな?」と思いながら「ぶーちゃん!」と呼びかけライトを照らしました。
びっくりしたように振り向き「どうしたの?」といった仕草で尻尾を振りながら、「ごはんなの?」といった感じで擦り寄ります。

「お前な~、これだけガチャガチャやっても気が付かなかったの?」と呆れて、私が呼んでいた場所から数メートルも離れていないところで寝ぼけていたのです。
こんな一件がつい先日起こったのでした。

顔が黒いから“ブラッキー”で“ぶーちゃん”と略して呼んでいましたが、最近は白髪が目立つようになり、呼んでもなかなか気が付かず「耳が遠くなったな」と感じていましたが、歳を取るのはみんな同じに見えたけど、一番歳を取ったのは“ぶーちゃん”でした。

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遅刻
いよいよ桜川市口腔がん検診当日です。
検診担当者やスタッフは検診手順の確認や進行についてのミーティングで早めに検診会場に到着する必要がありました。

「なになに、朝8時までに行かないとならないのか~」と頭に入れて自分なりに必要と思われる物品を用意し準備ができていました。

時間に間に合うように自宅を出発し、全てが順調と思い込んでいました!
そろそろ8時だなと運転中の車の時計を見ていると、「あれ!何だか景色が違う」と気付いたのです。
「会場は岩瀬だよな!あれ、下館に向かってる!」

全く反対の方向に車を走らせていることにやっと気づいたのです。
慌てて反転し、正しい向きに車を走らせ始めます。

しばらく走らせていると常日頃感じていた局面にぶつかり更に焦りが増し始めました。
日曜日の朝ということもあり、道路はとても空いています。
しかし、ちっとも進めません!

私の前を軽自動車がゆっくりと走っています。
標識を見ると50キロ制限ですが、何故か40キロそこそこのゆっくりとしたペースで走ってくれています。
暫くするとやっと曲がってくれ、空いた道路になります。

「ようやくペースが上げられる!」と暫く走るとまたまたゆっくりとした軽自動車に阻まれます。
そうなんです!

この光景が私の常日頃感じていた局面なんです。
我が国は超高齢化が凄いスピードで進んでいることはご存知でしょう。

桜川市のように過疎化が進む地域では高齢者にとって車が唯一の交通手段となりつつあります。
大都市圏の公共交通機関のように時間を気にせず利用できるなんてことがないため、車を手放すことは有り得ませんし、暮らしてみると本当に納得ができるのです。

したがって、とってもゆっくり走行する自動車に遭遇することは必然となり、また頻回に遭遇もします。
だからといって、ゆっくり走っても違反ではないのですから責めることもできません。

まあ、そんなこんなで遅刻して検診に参加したということになりました。
で、検診はどうだったか?と言うと、某タレントさんのおかげでとても盛況で関心の高さがうかがわれ有意義に終了できました。

ガンは発見できたかというと「いませんでした!」

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