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めんちょう
あらあら、こんなところにおできが出来ちまった!
と、鼻の頭が赤く腫れて、触ると痛むのです。

そうです!
立派な“めんちょう”の出来上がりとなってしまいました。

そう言えば、私が子供の頃、母親から「それは“めんちょう”だから触っちゃダメだよ。」と諭されたことを覚えています。

また、こんなことも言われました。
「むかし、武道の達人に“めんちょう”が出来て、こんなものとバカにしていたらどんどん腫れて、酷くなり、ついに死んでしまったのですからね!」

「達人みたいな強い人でも、あっけなく死んでしまうくらいの恐ろしいものだから、“めんちょう”に触ってはいけません!」こんな風に教えられたことです。

今は便利な時代で、わからないことがあればネットで直ぐに調べることが出来ちゃいます。
早速調べてみると、“めんちょう”とは毛穴や汗腺に黄色ブドウ球菌などによる細菌感染で引き起こされたもので、脳炎や髄膜炎にまで進行することがあり甘く見てはいけないとありました。

現代では、抗生物質や集学的治療により、命を落とすようなことは稀ですが、昔は難治的な病状だったに違いありません。

せっかくなので、そんなバカなという話をもう一つ付け加えましょう。
虫歯だってなかなかに侮れません。

毎月送られてくる学会誌には年に一度や二度、虫歯や歯周病が原因の重症感染症の救命例が出てきます。
縦隔炎から膿胸に至ったもの、失明したり脳膿瘍になってしまった例などがそれにあたります。

一命をとりとめたものの、何度も手術を受けたり、数か月に及ぶ入院生活を強いられたり、後遺障害が残ったものばかりです。

医療水準に問題のある地域や海外だったらどうなったかわからないし、昔の日本でも多くの人々が命を落としたのでしょう。

学会誌の症例では、持病に糖尿病があったり、腫れを繰り返しても放置したことで重症化してしまった例ばかりです。

以前も綴ったけれど、耐性菌の増加など細菌の逆襲が始まりつつある現代は常に油断すること無く生活することが大切です。

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うん千万
先週、真壁トライアルランドに於いて全日本トライアル選手権シリーズ第1戦関東大会が開催されました。

 
以前のブログでもこんなに近くで全日本選手権が開かれているのに、市民は知らないのか、無関心なのか知らんぷり!

しかしながら、全国各地から選手も観戦者もやって来ることから、だてに全日本を名乗っていないんですから!
もう、愚痴っぽい事を綴っても仕方ないので、今回は当日関係者から聞いた秘密の情報も合わせて載せてみることにします。

トライアル選手権はコースのセッティングが選手の能力に合わせクラス分けされ、国際A級スーパークラスは最も難易度が高く、そのパフォーマンスはとても人間技とは思えない宇宙人クラスの選手も混じっています。

失礼な言い方かもしれませんが、今回のセッティングは中位以下の選手にとっては、ただ参加しているだけか?と文句も言いたくなるような成績ばかりでした。
とは言え、ほんの一握りの上位の選手は只々啞然と見たり、凄すぎると唸ったりのテクニックを目の前で見ることができました。

その凄い技術は選手の努力や訓練によって支えられているのも事実ですが、一方でバイクの性能も凄いのです。
前述のように中位以下の選手は、市販されているバイクを改造して乗っているため良いパフォーマンスを挙げられなかった可能性もあります。

実は私もトライアルバイクをやっていた時期がありましたが、バイク1台の値段は今でも80~90万円程度です。
それが、去年まで5連覇を成し遂げている選手が乗っているワークスと言われるトライアルバイクの値段は超一流スポーツカーが買えるくらいの価格だそうです。

この写真はそのワークスのトライアルバイクを写したものですが、右側のバイクはうん千万円で、左もワークスなので1千万クラスのはずです。

なんでも、足を乗せるステップが1つで10万円以上、ハンドルは乗用車1台分の値段だそうです。
そして、その開発費はうん億円なので確かに6連覇を狙う選手しか乗りこなせそうもありません。
で、今回の結果ですが1千万円級バイクの選手に凱歌が上りました。

当日のスタート前、ある関係者から「あのバイク昨日ハンドルにひびが入り、大急ぎで修理したはずだけど今日は大丈夫かな?」と秘密情報を入手していたけど見事に天晴な成績を収めてくれました。

ただし今回優勝出来なかった5連覇中のライダーも、超一流とは言え、どこかに故障を抱えていて良いパフォーマンスを発揮できなかったかもしれないし、また抱えていても、公表なんてしないので真相はわかりませんが、次戦以降どうなるのか楽しみです。

最後にスーパークラスのコース難易度が高すぎるとも感じたのですが、この程度が攻略できなければ世界と戦えないのかもしれませんし、もっともっと若い選手がたくさんのワークスバイクにまたがる姿を見たいものです。

ちなみに第2戦は関西ですよ!
うん千万のバイクを目の前で見られて、おまけにその凄いパフォーマンスを見られるのだからとってもお得だと思うのですが・・・

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肉食系鳥類
巷では、草食系男子やら肉食系女子などと呼ばれる人類が繁殖しているようです。
今回、私は肉食系鳥類という世界初の新たなカテゴリーを発表しちゃうに至りました。
2月の始めだと記憶しています。

今年の冬は記録的寒波や大雪で例年になく厳しいものとなり、当然の如く、鳥たちも食べ物の確保に苦労しているに違いないと思ったのが発端です。

綺麗な羽を纏った小鳥たちに食べてもらおうかと以前購入した鳥の餌や、サラダに入れて食べようと買ってあったカボチャのタネがあることを思い出しました。

「そうだ、これを鳥の餌にして餌付けができたら最高じゃん!」
「春になってメジロやウグイスなんかも来てくれたらいいよね!、まあ、たくさんのスズメがチュンチョン鳴いて、みんなして食べてくれてもいいよね!」なんて胸算用をしていました。

「さあ食べるがよい!」と診察室から観察できる場所に置いて1週間ほど経つと、お馴染みさんができ始めました。
その後もなかなか自分が思い描いていた鳥たちが姿を現さず、ヒヨドリだけがお馴染みさんとして定着したのです。

観察していると、私が姿を現すと傍にある木に止まり食べ物を見つめているのですが、待ちきれないとブーちゃんのごはんであるドッグフードをつまんでいるのを目にしました。

「ひょっとすると、ドッグフードも食べるのか?」と試しに鳥の餌箱に混ぜてみたのです。
そしてまた観察を続けるとドッグフードが一番のお気に入りだということがわかったのです。
この写真は現在のお馴染みさんが食べているものです。

小鳥の餌にはほとんど興味を示してくれません。
カボチャのタネはそのままでは食べ難かろうと粗めに砕いてみても、ドッグフードが無い時のみ「チェ、これしかないのかよ!」とばかり仕方なく食べているといった感じです。

ドッグフードの食いつきと言ったら思いの他で、「お前、よくそんなに食べられるな!」と感心してしまうほどです。

しかし、良く調べてみるとそもそもヒヨドリは木の実や蜜を好むとあり、ドッグフード好きとは全く正反対の食生活ではありませんか!

こちらの写真はこの敷地に現れるお馴染みさんを写したもので、ヒヨドリで間違いないと思うのですが鳥の世界にも肉食系が流行っているのでしょか?

肉食系鳥類と命名してもいいでしょ!

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ひとりじめ
所用のため銀行を訪れた時のことでした。
その日は、窓口での引き出しとATMを使った振り込みの2件を予定していました。

窓口手続き用の番号札を取ると、私の順番は4番目で少々混み合っていたこともあり、まず、ATMで振り込みをしようとしたのです。
大きな店舗では無いこともあり、ATMの設置は3台で、すべての機械に利用者がいたため、並んで順番を待ち始めました。

画面と睨めっこしながら、大変スローに、しかも一生懸命操作している年配の女性と必死に操作している女性が目に入りましたが、一向に順番が進みません!

しかも、窓口の方は順調に進んでいるにもかかわらず、ATMの方は渋滞中。
私の要件は振り込みが1件だけで、何度も操作をしてきたので数十秒もあれば完了してしまう簡単なミッションです。

なかなか渋滞が解消されず“一体何してるんだ”とばかり首を振ってみたりと、少しイラつく仕草が出てしまいました。

ようやく1台に空が出てくれたので、あっという間にミッション終了し、あとは窓口の要件だけとなり“やれやれ”と空いた椅子に座り再び順番を待ち始めました。

この間も、渋滞中のATMが視線に入り、まるで機械と一体となったかと思われる姿をチラチラと見ながら座っていたのです。

全く悪びれる様子も無く画面を見つめ操作、そうするうちに順番待ちは長くなり、それでも後ろを気にする様子もなく、ひたすら画面と操作盤を凝視している姿でした。

じりじりとした時間を過ごすうちに、私にも窓口の順番が来たので要件を頼みます。
再び椅子に座り呼ばれるのを待ちます。

やはりATMが気になりチラチラと視線を送ってしまいます。
「まだやってるよ!」と心で呟きしばし待ちます。
再び窓口に呼ばれ必要な金額を受け取ると私の銀行での要件は全て終了です。
離れ際、窓口の行員さんに「ねえ、ねえ、あそこのATMひとりじめしている人がいるけど何とかしないとマズくないの?」と私。

行員さんも身を乗り出し覗くと「あれ~、あんなに並んでるんですか?」
「もしかしたら振り込め詐欺?!」と心配するような声。
「いや、絶対ちがうよ」と私。

その時、私の脳裏に悪魔のような考えが浮かびました!
“振り込め詐欺で騙されたほうがいいんだよ!”

私にこんな考えを芽生えさせる“ひとりじめ”は良くないよな~、と銀行を後にしたのでした。
その後どうなったのかな~・・・

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こんなことがあるの?
以前、糖尿病と歯周病の関係について綴ったことがありました。
今回は発癌のリスクについての記事を見つけたので一部引用してみましょう。

日本人の二人に一人が癌になる、日本人の死因の第一位が癌であるという事実をご存知の方も多いはずです。

そしてさらに、糖尿病だと癌になるリスクが上昇するとの報告が知られてきたそうな。
そもそも、糖尿病患者さんは医療機関で検査を受けることが多いから、癌が発見され易く、当然、見かけ上癌患者が多く見えるだけである。

「なるほど、これは説得力がある。」ということで、精度の高い解析や研究が必要になります。
そして、このほど日本における研究で糖尿病は男女共に癌リスクを約20%上昇させると結果が出たそうです。

部位別では結腸癌、肝臓癌、膵臓がんで40%、97%、20%の上昇を認め、海外の研究では膵臓癌のリスクが1.97倍と報告されているようです。

しかも、糖尿病を発症してから短い人ほど高いという結果になっています。
糖尿病が癌を発症させる詳細なメカニズムは不明なものの、ある程度は解明されつつあるようです。

また、高血糖状態が癌細胞の増殖や転移を促進することも判明しているようです。
さらには、糖尿病治療薬と癌発症との関係でも一部の薬剤ではリスクが上昇する傾向があるとの報告がある一方、最終的にははっきりしたことは不明だとも記載されていました。

いずれにせよ、糖尿病はさまざまな合併症を引き起こし、多くのリスクを伴う病気であることはさまざまな分野で明らかにされています。

そして、自覚症状が無いままに進行することで、より深刻な病態にならないと気づかない怖い病気でもあります。

日頃から食事や運動、体重を気にかけ血糖コントロールをすることが糖尿病と上手に付き合うことに繋がり、癌の予防にもなるということです。

う~ん、なかなかに手強い病気だと改めて気づかされたのでした。

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