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玉ねぎのモト
さて、まずはこの写真をみていただきましょう!
庭に生えていた雑草にも見えるかもしれませんが、超大量にいただいた玉ねぎの苗です。
これを畑に植えれば、来年には大きく育って大量の玉ねぎに変身してくれます。

以前のブログで私が猫の額ほどの広さの家庭菜園を持っていることをお伝えしたことがありました。
掘り起こしたり、新しく土を入れたりと土壌改良を試みたり、肥料を入れたりとそれなりに畑らしくなるようにしていました。

毎年のように、トマト、なす、ピーマン、インゲン、えんどう、オクラ、ゴーヤ、ズッキーニ、じゃがいも、ねぎ、ししとう、かぼちゃ・・・・
さまざま収穫し自家製だ!とばかりにミテクレを気にすることなくいただいていました。

それを知る農家の患者さんから毎年のように、「これ植えてみっか?」といっては苗をいただいてもまいりました。
でも今年は「先生、いっぱい苗が余ったから持ってきたけど余ったら捨てて!」と言われていただいたのがこれです。

ありったけの場所に植えられるだけ植えてはみたものの、やはり多すぎて大半の苗が余ってしまいました。
でも、”玉ねぎのモト”ですから植えきれなかった苗は無駄にならないよう別のお家に貰われていってよかったよかった。

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健康長寿
さて今回は、歯医者さんらしい内容を書いてみましょう。

健康長寿という言葉を聞いたことがありますか?
興味深い記事が目に留まったので、少し引用して綴ってみます。
当たり前なんですが健康寿命が長いことをいい、平均寿命よりも重要視されるようにもなってきたそうです。

健康長寿の定義というと
1)    労働、家事、社会参加に支障がない
2)    知的、認知機能に障害がない
3)    施設に入所していないこと
すなわち介護を要せず、自立して生活できる期間とされています。

長寿を全うして“ピンピンコロリ”が理想なんですがなかなかそうはいかないようです。
要介護状態となる三大原因は脳卒中、認知症、高齢による衰弱で全体の5割を占めるそうです。

そして、要介護にならないためには、低栄養の予防、口腔機能向上、筋力向上の三つが挙げられています。
口腔機能についての調査では、ここ20年間、成人の残存歯の数は増加傾向にあるようで、特に、80歳の歯の数は平均14本、20本以上持つ人は38%程度と推定されているそうです。

また、全身との関係で言うと、脳卒中は喪失した歯の数が多い程、発症の危険性も高いようです。
さらに、肺炎で亡くなる人は、9本以下の喪失に留まった人と比べて、10~19本喪失した人は2.46倍、20~28本(無歯顎)喪失した人は2.37倍多いとの調査結果もあるようです。
そして、無くなった歯が多い程、大腿骨を骨折し易いとの調査もあり、要介護に陥る原因のひとつにもなっています。

どうです!歯は健康長寿と密接に関係していることがおわかりいただけたと思います。
お口の定期検診はとっても重要なんです。
「歯医者は痛くならないと行かない。」なんて言っているあなたはとっても危険ですよ!

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備えあれば
先日、朝早くから大きな地震にびっくりしてしまいました。
しかも震源がこの付近で、震度5弱の揺れって日本はどこにいても大きな地震に遭うことを思い出す瞬間になりました。

でも、これを予見していたかのように1週間ほど前、防災袋(避難用リュック)の保存食交換をしていたんです。
保存食の有効期限は大体1年間なので、毎年この季節に交換することにしていたのです。
期限切れ寸前の食品を捨ててしまうのは“もったいない”ので私の朝ごはんに変身し、おいしくお腹の中に納まってくれているので問題なしです。

また、補充の保存食は某大手製薬会社の株式優待でゲットした品物をあてているので一石二鳥でもあります。
まあ、これが目的で株式を購入したようなものではありますが、優待なので株式をそのまま保持していれば毎年同じ時期に送られてくるのでとっても便利なのです。

届いたら開封して、1年前の商品と入れ替えるだけなんですから!


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決勝大会
朝晩の冷え込みを感じる季節になってまいりました。

今回は、趣味のトラップ射撃です。
11月15日からは、猟期になるため春から始まった射撃シーズンも終わり決勝大会開催の時期にもなりました。

先日の大会では、なんと成績優秀で表彰台に上り賞状とメダルを授与されてしまった。なんとなく人生過ごしてきた私には、こんなこと生まれて初めての経験?実体験です。

さらに別の大会では、世界大会の順位決定戦のように上位6名のファイナルを経験させてもらい、趣向をこらした各銃砲店の演出に自ら体験でき楽しい決勝大会を満喫させてもらいました。

次の楽しみは、2週間後に開催されるパウダークレー大会です。
パウダークレーはオリンピックや世界選手権などのファイナルラウンドで使われ、割れるとけむりのような粉が舞う下手くそシューターには一生縁の無い代物です。

こんな貴重なクレーを100枚撃てる大会があるのは埼玉県の百穴射撃場、日本でここだけのおまけ着きですよ!参加しないわけにはいきません!
というわけで、私の射撃シーズンはまだまだ続くのであった。


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茨城県警察歯科協議会 講演会
さて、今回は警察歯科医として歯科医師会主催の講演会に行ってまいりました。今回は各警察署の署員のみならず茨城県警察本部、茨城海上保安部の幹部の方の出席もありなかなかの顔ぶれでした。

身元不明死体の個人識別に対する歯科医師の役割、法律的な後押しに関した演題でした。
内容をかなり圧縮すると、昭和60年に発生した日航機墜落事故での歯科医師たちによる個人識別作業で多くの犠牲者の身元が判明したことに遡ります。

この事例で歯の治療痕が個人特定に多大な貢献をすることが国内的にも認識されました。
にもかかわらず、歯科医師が関わることが可能な法律の条文がまったく無く、この状態を変えようと長い間尽力されてきたものの結局変更されてきませんでした。

この状態が180度変わりました!
2011年の東日本大震災でした。やはり迅速に多数の遺体の個人識別が歯科医の協力でなされました。
ようやく政府も重い腰を上げ、あっという間に歯科医師が関わることのできる画期的と言われる法律ができあがりました。

そもそも改正前の法律は、私が生まれるずっと前の明治や昭和初期にできた法律で、歯科医師が関わるなんて想定されていないどう考えても不合理な代物でした。
余談になりますが、私が大学病院勤務時代に担当患者さんに死亡宣告や死亡診断書を書いた経験がありますが、これもたくさんの偉大なる先輩歯科医師が働きかけて法律を改正してくれたからできたことでもあるんです。

このように使命感を持って貢献することで道が開けていくものだなと先人たちの努力に感服です。
ところで、DNA鑑定すれば個人の特定は簡単では?と思いません?
これは、数年前に発生した韓国の射撃場の火災事件の例があります。

韓国側はDNA鑑定すればすぐに個人を特定できるとたかをくくっていたら、そうならなかったという事例に遡ります。
理論上は数十億分の1で特定できそうなものですが、実際にはそうでもなかったのです。
簡単に説明するとA検査で3分類されB検査でも3分類できるとしたら9種の組み合わせができます。
ところが3分類に頻度の差があったらまったく話が変わってしまいます。

A、Bそれぞれの検査の3分類が70%20%10%と出現率に違いがあったら、ある組み合わせが50%近い確率になり、一方で1%の確率もありなんてことで個人の特定に至らない場合があるからです。

A検査 a70%        B検査   x70%
     b20%                         y20%
     c10%               z10%
       ax確率49%  cz確率1%


というわけでDNA鑑定は万能ではなかったのでした。
当然全力を挙げて鑑定すれば特定可能なのでしょうが時間とお金がかかります。その点歯科の治療痕はカルテと現場の所見を照合すればあっさりとしかも高確率で個人の特定ができてしまうのです。

しかも歯科の治療は肉眼所見だけでなくレントゲンの所見を加えればほぼ無限の数の治療痕に変化してしまうので個人識別に大変威力を発揮することがおわかりいただけると思います。
今回ももうこんなに綴ってしまったのでここまでにしておきます。
またこの続きができる機会があればと思います。
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