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こんなことがあるの?
以前、糖尿病と歯周病の関係について綴ったことがありました。
今回は発癌のリスクについての記事を見つけたので一部引用してみましょう。

日本人の二人に一人が癌になる、日本人の死因の第一位が癌であるという事実をご存知の方も多いはずです。

そしてさらに、糖尿病だと癌になるリスクが上昇するとの報告が知られてきたそうな。
そもそも、糖尿病患者さんは医療機関で検査を受けることが多いから、癌が発見され易く、当然、見かけ上癌患者が多く見えるだけである。

「なるほど、これは説得力がある。」ということで、精度の高い解析や研究が必要になります。
そして、このほど日本における研究で糖尿病は男女共に癌リスクを約20%上昇させると結果が出たそうです。

部位別では結腸癌、肝臓癌、膵臓がんで40%、97%、20%の上昇を認め、海外の研究では膵臓癌のリスクが1.97倍と報告されているようです。

しかも、糖尿病を発症してから短い人ほど高いという結果になっています。
糖尿病が癌を発症させる詳細なメカニズムは不明なものの、ある程度は解明されつつあるようです。

また、高血糖状態が癌細胞の増殖や転移を促進することも判明しているようです。
さらには、糖尿病治療薬と癌発症との関係でも一部の薬剤ではリスクが上昇する傾向があるとの報告がある一方、最終的にははっきりしたことは不明だとも記載されていました。

いずれにせよ、糖尿病はさまざまな合併症を引き起こし、多くのリスクを伴う病気であることはさまざまな分野で明らかにされています。

そして、自覚症状が無いままに進行することで、より深刻な病態にならないと気づかない怖い病気でもあります。

日頃から食事や運動、体重を気にかけ血糖コントロールをすることが糖尿病と上手に付き合うことに繋がり、癌の予防にもなるということです。

う~ん、なかなかに手強い病気だと改めて気づかされたのでした。

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アメリカのおうちは
また“アメリカさん”で銃の乱射事件が発生し多くの人が犠牲になる痛ましい事柄が発生しました。

以前のブログでも、アメリカのテレビドラマを見ているとやたら銃を撃ちまくるシーンの連続が当たり前で、日本のドラマでは「撃つぞ!撃つぞ!」といっても全然撃たず、“対話が重要”“説得すれば犯人も改心するんや”みたいなシーンばかりだと綴った覚えがあります。

今回もやはりアメリカの映画やドラマで気になったことを綴ることにしましょう。
犯人が立てこもる家、犯行が行われている部屋に警察、FBI、捜査関係者が突入する時、ドアをノックし「○○だ!出てこい!」と言い終わると同時にドアを蹴破り現場へなだれ込むシーンを見かけます。

そして、必ずお決まりの銃撃戦。
犯人側はマシンガンを撃ちまくり、やりたい放題なのに、拳銃で応戦する捜査陣の弾だけが犯人に当たり、事件は一件落着。

必定な展開ではないものの、似たようなシーンを目にしているでしょう?
でも突入シーンでは必ず足かハンマーのようなものでドアを蹴破り乱入しています。

戸建だろうと高いビルのドアだろうと「こんなに簡単にドアを壊せるの?」
「こんなに簡単に壊れていいの?」と言いたくなるくらいあっさり壊します。

そもそも、アメリカの治安は日本と比較したらとても悪く、ドアに鍵が幾つも付いているシーンも見かけます。

考えてみると、ドアは開き戸でも外に引く仕様が常なので蹴破るのはかなり大変だと思うのですが、アメリカのドアは蹴破り易いよう内側に開く戸なのかしら?などと余計なことを考えてしまいます。

まあ、映画やドラマの中での演出と思うのですが、あんな風に出来たらストレス解消で楽しいかもしれませんね。

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ひらめき
ある日の診療時間中の事でした。

「歯ぐきから血が出るのです!」との主訴で来院した患者さんがいました。
「うがいをすると結構血が混じって赤いんです!」とこのような訴えでした。

このような事を言われると歯周病?なんてことが頭の中をよぎります。
「歯ぐきが腫れていませんか?」とか「ブヨブヨしたりする所はないですか?」などと当たり前のようなことを聞いてみます。

いろいろ問診してみると、どうやらこの患者さん歯周病とは関係なく、また出血の原因となりそうな薬の内服もしていないことが判明。

「ん~、原因はなんだ?」と思いつつ、口の中を覗いてみました。
“このあたりから血が出ているようだ”という場所を中心に視診、触診をしても決定的な原因を見つけることが出来ず、レントゲン写真を撮影して原因を突き止めようと考えました。

出来上がったレントゲン写真を見ても、中程度の歯周病所見を認めたものの、「ん~、原因はなんだ?」と最初に戻ってしまいました。

そして再び「血だらけになるほど出ることがあるのですか?」と問うと「今は出てないけど、出ると気になるほどです。」と返答を貰ったのです。

そして再び「ん~、原因はなんだ?」としばし考えこみ、そして“ひらめいた”のです。
「もしかして、“電子たばこ”を使ってませんか?」と聞いてみたのです。
「ええ、最近“電子たばこ”に変えました」と返ってきました。
「出血の原因は電子たばこで間違えないですよ」と私。

電子たばこを使うと歯ぐきから出血するという話を聞いたことがあり、実際私の知り合いの射友(射撃仲間)も血が出るから変だなと思い、止めてみたら出なくなったという実話も聞かされていました。

この患者さんも「そう言えば、電子たばこに変えてから血が出るようになったので納得です!」と一気に解決してしまいました。

ただし、全員にこのような症状が認められるわけでは無く、歯周病の要因がある人に起こり易いようなので勘違いしないでください。
今回は“ひらめき”が問題を解決してくれましたが、何時も“ひらめく”わけではありませんから。

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まだまだ使うよ!
数日前のことでした。
インプラント埋入に際し、さてこれから埋入窩を形成するぞとインプラントモーターのペダルを踏みました。

「あれ!動かない。」
「また接触不良か!」と傍にいたスタッフに何時ものようにケーブルの差込口を真直ぐに支えてもらいました。

いろいろ角度を変えてもらってもモーターは不安定で回転数が一定になりません。
「いよいよもってインプラントモーターの寿命かな?」なんてことを言い、モーターの不調を繰り返しながらもその日のインプラント埋入を終えることが出来ました。

術後、少し空いた時間を利用して、いつもお世話になっているインプラントメーカーの担当者に電話で事情を話しました。
「さっき、埋入したんだけれどケーブルのコネクトが断線しかかっているようで少し困った事態になっている。」と概略を説明しました。

実は、前日にも埋入手術をおこないましたが、やはり不安定な動きをしたものの、今日ほどに難儀したこともなく、そろそろ買い替えの時期かな?くらいに考えていました。

しかも困ったことに、翌週にも埋入手術の予定があり、インプラントモーターが全く使えないとなると裏技を使った手技にするか、延期にするかとなり、患者さんに申し訳ないことになってしまいます。

電話で「申し訳ないけど、来週も埋入手術が入っているので、何とか出来ればいいのだけれど。」と伝えると「え、ということは休日が入るから、今日か明日しか時間が無いのですか?」と困ったような返事になったことは言うまでもありません。

しかも、連日の雪で交通機関も混乱し、真壁という交通の便が最悪な場所でのSOSですから、連絡している私も「最悪だ~!」と滅入ってしまいました。

ところが、当日の夕刻には補修部品を手に「先生が困っているとの連絡をいただき、参上いたしました!」と駆けつけてくれたのです。
機械を点検すると何か気が付いたように説明してくれました。

もしかしたら、このケーブルのコネクトは断線ではなく、繋ぎ目のネジが緩んで接触が不安定となっているだけかもしれませんよ!と指し示してくれたのです。なるほど、ネジをしっかり締めてから差し込むと元気に動き出したのです。
「え~、せっかく来てもらったのに原因が差し込みの緩み!」

まったく、なんてことでしょう!
恐縮することしきり。
そして謝ることしきりでした。
と言う訳で、年代物のインプラントモーターがまた元気に動いてくれることになりました。

もう、絶対このインプラントメーカー以外の製品は使えません!
外科手技を多く手掛けていると、“いつもと同じ”でないと“大きなしくじり”をするような気がして嫌という気持ちがどこかにあるのです。
スポーツでもルーチンワークをきっちりと行わないと結果に結びつかないなんてよく聞くでしょう?

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大雪
大雪、それに続く大寒波で首都圏は大混乱、田舎の真壁でもそれなりの影響があり、特に私は大きな影響を受けました。

雪の降り始めた当日は、降っても夕方近く、雪でなく雨かもしれないと予報されていました。
真壁では昼前からチラつき、午後になると気温もグッと下がり午後3時頃にはすっかり雪景色となり始めていました。

このままではスタッフの帰宅に差しさわりが生じるとの判断で、午後5時には診療を打ち切る算段を整えました。
とは言うものの、早仕舞いにした午後5時の時点でかなりの積雪でした。

当然、雪に弱い首都圏では道路も鉄道もズタズタになり、ここ真壁ではたまに車の走る音が聞こえる程度でひっそりと静まり返った夜を迎えたのでした。

翌朝起きて20センチ以上の積雪を見て、まず何をする?当然除雪でしょ!ということで広い駐車場や出入りのための道路の雪搔きです。

スタッフからも「車が動きません!」・「道路が通れません!」と電話がかかり「無理しなくてもいいけど、来られそうならゆっくり来てね!」と返答しつつも、可能な限り一人除雪を開始。

こんな事態でも予約の患者さんがポツリポツリと来院するので、何とか出勤できた職員たちと診療の合間に協力してもらい雪搔きです。

こんな日のために用意していたポリスコップを思いっきり操作したので「腰が痛~い」「ジジイには無理!」と言いながら力任せに雪をどかして行きました。

なるべく凍らないうちにと無理をするので、手がブルブルと震え、細かな操作が思うようにならず診療に難儀したことは言うまでもありません。

そして翌日からは大寒波到来です。
朝の寒暖計では経験したことの無い数字を示し、陽の指す日中にもかかわらず外気温は0度を示し、道路脇に集められた雪の塊は全く溶ける気配も無く、除雪されずに残された道路上の雪はアイスバーンとなり行く手を阻みます。

子供の頃は雪が20センチも積もれば大喜びだったのですが、今では厄介者となっています。
そこで、雪に負けないブーちゃんの写真と、大雪の朝に写した景色を見ていただき“ホッコリ”してください。





 

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