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8回目
私の相棒がランエボⅥであることを再三お知らせしてまいりました。

この程、相棒が8回目の車検を迎えたので、近況をご報告してみたいと思います。走行距離も8万キロを超えたものの、メーカーからはとっても良い状態であると太鼓判を押され、まだまだこの相棒とのコンビも解消されること無く続けられそうです。

今回の車検ではブレーキホースの交換も併せておこない、徐々にメインテナンスに手間もお金も掛るようになりつつも安全のためなら惜しみません!

まあ、去年はクラッチ板の全交換とブレーキパッドを交換して若返りを図ったし、つい先日もパンクを期にタイヤ全交換をしています。

今回の点検終了後の納車の際「今後交換が必要なものはありますか?」と問うたところ「あとは、タイミングベルトですかね!」と答えをもらったので今後の予定としてはタイミングベルトの交換です。

「ところで、タイミングベルトが切れたらどうなってしまうんです?」と試しに聞いてみたら「動かなくなります。廃車になってしまいますかね~!」なんて脅かされて少々心配になり、こんなこと聞かなければよかったと少しばかり後悔です。でも、10万キロくらいの走行距離でも心配ないそうでまだそんなに慌てる必要はないようです。

そんなこんなでまだまだこの相棒との関係にヒビが入ることは無さそうです。

ところで、普段、診察しているときに聞かれたりするのですが、「このあいだ、入れた歯が壊れたんだけど!」「このあいだ詰めた歯が取れた」なんて言われることがあります。

特に金属製の歯に多いのですが、調べてみると何年も前に作製されたものだと判明することがままあって、車でも「このあいだ、買った車の調子が悪いんだけど・・・」なんて言う人も多いんだろうか?とふと感じました。

“このあいだ”という言葉はとっても便利でなんでも“このあいだ”で済ますことができそうです。私は“このあいだ”と言ったらせいぜい数か月くらい前までと思うのですが・・・

“このあいだ”は人によってどれくらいの期間なのか感じ方に違いがあるだろうし、車や歯のような“もの”によっても尺度が変わるでしょう。価値観や値段によっても感じ方に違いが出るに違いありません。いかがでしょう?
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ひぇ~(悲鳴)
インプラント治療、親知らずの抜歯、歯周病、根管治療(歯根の治療)の画像診断に欠かせない存在となった歯科用コーンビームCT装置。

今回はいわゆる歯科用のX線CTのお話です。

つい先日のことでした。何時ものようにCTを撮影し出来上がった画像がなんか変、なんか歪んでいたのです。

撮影中に動いたのかな?と思い、たいして気に留めませんでした。その後も何度かCTを撮影したのですが、やはり歪んだ像が表示されるのです。

やっぱり不具合がありそうだと思いメーカーに点検してもらった所“3Dセンサー”の故障が判明し、このまま使い続けるわけにもいかずセンサーの交換をしてもらい元通り撮影可能になって、めでたし!めでたし!
ここからが悲劇というか悲鳴を上げることになります。

後日、いつものメーカー担当者が来院。「先生、ちょっとお話が・・・」なんとなく嫌な予感がしつつも「な~に」と返す私。「実は、先日交換した3Dセンサーなんですが、部品代が300万円以上するんです。」と済まなそうに話を始めました。私も内心数十万円はかかるだろうと考えていたものの3000000円以上には驚かされました。

5年間の保証が付いていたのですが、すでに購入後5年を経過しているので実費になってしまうとのことで「いや~、機械の元の値段があの値段ですからこれくらいの値段にはなってしまうのです。ご理解下さい。」と担当者。私「ひえ~、」こんな感じのやり取りになりました。

“先生には何時もお世話になっているのでもう少し勉強させていただきます”ということで出された見積もりは新車一台分だったのです。もうすでに交換してしまったし、壊れたままではどうにもならないのでしぶしぶ了承!

さらに、もう一つ解決しなければならないものがコンピューターソフトなんです。これも5年以上経ち画像データやら写真データやらが膨大なことと、セキュリティーの問題で交換の必要性が生じています。こっちの方も交換の見積もりを取ってあるのですがやっぱり新車一台分なので頭が痛すぎます!

まだまだ新規に購入したい機械や機器もあるのにまったく困ったものだし、これまで導入した機器やディスポ製品(使い捨て製品)の在庫やらで医院そのものも手狭になってきているのも頭痛の種です。

基本的に歯科の治療内容は昔と変わっていないのに治療のアプローチの仕方がまったく変わってしまったため、より良い治療をするには、より良い機械や機器を揃える必要性があるのです。

でも診療報酬はほとんど変わらず、収入も右肩下がりなのにお金ばかりがかかってもうだめ!これが本音です。
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玉ねぎのモト その後
昨年暮れのお話で、覚えている方も多いと思います。
大量の玉ねぎの苗を頂き、僅かばかりの広さしかない菜園に植えられるだけ植えた“例のお話”です。

あれから約6か月、ほんの小さな苗で冬の寒さの中なかなか大きくならず“大丈夫なのか?”と心配もしたものの、今では立派な玉ねぎへと変身してくれました。

所構わず植えた影響か場所によってはミニ玉ねぎで「あら、かわいい!」なんて言いたくなるものもあってバラエティーに富んだ出来になり、写真のように茎も倒れそろそろ収穫の時期を迎えております。

農家の患者さんからは「収穫するときは、茎を5センチくらい残して引き抜いて陰干しすればいいんだよ!」と農業指導も受けており準備も万端整っています。
さて、何時引っこ抜こうかな?
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マニュアル
連日30度を超える気温が続き突然夏がやって来た!

そんな気分にさせられ、まだ体が全く対応できておりません。
そう言えば、前回の介護保険の認定審査会の時のことでした。ある症例の審査で、一人暮らしをされている方が“衣服の着替えに1時間かかるものの自立している”と記述された調査表を見つけました。

私が「いくら一人暮らしで手助けしてもらえないとはいえ、これから暑くなるのに1時間もかかっていたら熱中症になってしまいます!」なんて発言をした覚えがありますが、まさにニュースでも屋外や室内の熱中症についてや水分補給に対する注意が再三されています。高齢者や小さな子供は余力がないので重篤な状態に陥りやすく特段の注意をはらう必要があることは言うまでもありません。

さて、このほど児童虐待への対応と題した歯科医師向けのマニュアルが送付されてまいりました。
今だ児童虐待の話は途絶えることなく繰り返されているのが現状です。

厚生労働省によると身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、保護の怠慢・拒否(ネグレクト)の4つのタイプに分類しています。ただし、これらは実際重複して起こることがあり、親が「しつけ」と称しても著しい害を及ぼすものは虐待であり、たとえ愛情があっても害があれば同様であると定義しています。

鑑別診断や留意事項等さまざまな実例を交えて記載され、虐待が疑われた場合の対応についても細かく指示されており、子供の治療に携わることの多い歯科医師もしっかりと見極め卑劣な行為の撲滅に協力する使命があります。

このマニュアルが活用されないことを祈り、日々の診療にあたることといたしましょう。
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電子請求
土井歯科クリニックも遅ればせながら電子請求を開始することになりました。何のことやら判らない方のために解説すると、医療機関は診療報酬明細書すなわちレセプトという治療明細を審査機関に提出し、その内容が妥当であればそれに相当する金額を受け取ることができます。

このレセプトなるものは今現在、医科や薬局のほとんどがコンピューター同士を繋いで情報をやり取りするオンライン方式かフロッピーディスクあるいはCDの電子媒体を使ってやり取りされています。

一方で歯科はというと、経営難の医院が多く今だ、紙に印刷したレセプトで請求している所が半数近くもあります。

しかも、紙レセプトで請求できる期限が来年に迫っているという危機感もあります。
このような背景があるので、我が医院も切羽詰まる前に切り替えることを決定したわけです。

確認試験を経ていよいよ本請求に移るのですが、他の歯科医院が手掛けないような治療もしているので電子請求になると、紙レセプトでは問題にならなかったことがエラー(無効)になってしまう困った現象にも対応しなければならず苦労させられました。

今苦労しているのは金属アレルギーの検査です。
当院では開業当時からおこなっている検査なので珍しくもなんとも無いのですが、全国的に見るとこの検査をおこなっている歯科医院はほとんど無く、電子請求のためには与えられたコードをコンピューターに入力する必要があるんですが、このコードが何なのかコンピューターソフトのメーカーと電話で何回もやり取りしないと解決しないといった面倒が生じていて、残念ながら今だ解決していません。

電子請求については、審査がスムーズになるとかいろいろアピールされていますが、実際にはコンピューターソフトは自ら用意しなければならないし(当然お金がかかります)、請求するには先ず紙に印刷してチェックして、問題なければ本請求のための電子媒体に書き込むことになり、2度手間になります。

さらには媒体(フロッピー、CD)は自腹、納めるケースも自腹とお金と手間がさらにかかる状態になるので我々には迷惑な話です。

でも、審査する側はエラーチェックをかければ瞬時にデータを取り出せるのでとっても便利になるのです。誰が得をするか?といえばお解りだと思いますが、御上には逆らえません!

そんなことで貧乏医院が多い歯科ではなかなか切り替えられなかったのですが、期限が来年に迫ったので、土井歯科クリニックでもようやく切り替えることになったのが本音だし、期限ギリギリだと混乱が予想されるのでこの時期にしたというのもまた理由です。

ともあれ、ようやく医科や薬局と同じ方法で請求できるようになったとさ!
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