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雹だ!
今回はちょっとびっくりのエピソードです。

朝の天気予報では、上空に寒気が流れ込んでいるので夕方から雷雨が予想されると報じていました。
午前の診療も終わり、昼の休憩中に観ていたテレビで栃木県内に竜巻注意報が発せられたとのニュース速報が出ていたのも、頭の片隅に残っていました。

午後の診療も始まり、1時間程経過した頃でしょうか、風雲急を告げるの表現がピッタリと感じる、真っ黒な雲に覆われ始めると同時に降り始めたのです。

「あ~、窓が開けてある!閉めないと」と思い、患者さんに声を掛けて中断すると、2階の窓を閉めに向かいました。
閉めながら外を見るとカラカラといつもと違う音と共に、何やらあちらこちらに転がっているのが目に入りました。
大粒の雨の中に雹が混じって音を立てていたのです。

閉め終わり診療室に戻ると、「今、雹が降ってない?」とスタッフに話を向けました。
スタッフ達も既に気付いていて今度は私に「先生、ワンちゃんが小屋に入れなくて困ってますよ!」とブーちゃんの方を指差しています。
雹混じりの豪雨に戸惑いながら、何とか自分の小屋に入ろうとするものの、入ることが出来ないブーちゃんの姿が見えました。

そうなんです!
この日は朝から職人さんが庭木の剪定をしていて、「犬、繋いでくれっか!」と頼まれ繋いであったのです。
突然の雷雨で職人さん達は真っ先に避難し、ブーちゃんだけが取り残された状態です。

ますます雹も激しく大きな粒も混じり、激しく窓や屋根を叩く音が聞こえる中、一人取り残されたブーちゃん救出作戦決行です。
あちこちを雹に叩かれながらも無事ブーちゃんの鎖を外し小屋に避難させ、あとは引き返すだけ!

そして、玄関まで数メートル、もう少しで家の中に帰還!となった時「痛っ、」と思わず声が出る程の衝撃を側頭部に受けました。

大小さまざまな雹が降る中、大豆大のものどころか、大きなそら豆大のものが落ちているのを見つけ、直撃弾はおそらくこのサイズの大きさだったに違いありません。

結論!
雹の降る時は外に出ないに限ります。
空から大きな氷が落ちてくるのですから!

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暑くなりましたが
先月はまだ5月だというのに、各地で30度を超える真夏日を記録し、各地で観測史上初を連発したのも記憶に新しいところです。

6月になっても暑い日々が続いています。
暑いと言えば熱中症の季節です。

熱中症とは、暑い環境に居ることで体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして起こる障害の総称で、熱射病、熱疲労、熱けいれん、熱失神などもすべて熱中症とされます。

当院に通院する患者さんに、「ビニールハウスで仕事をしていたら熱中症で倒れてしまった」と聞いたこともあり、身近なところでも発症している怖い症状です。

暑い環境に居れば、自律神経の働きで皮膚に血液を集め、熱を体の外へ逃がし体温を下げます。
また、発汗し、汗の蒸発により熱を下げ体温を調整するのですが、外気温が高すぎると熱を外に逃がすことができず熱中症になってしまいます。

熱中症の症状は、暑い環境で生じ、めまい、失神、生あくび、大量の発汗、こむら返り、頭痛、吐き気、嘔吐、意識喪失などです。

また、熱中症は自覚症状が無い状態で進行していく場合もあるので、疑わしい症状を把握して、早めに気付くことが大切となります。

歯科医院である当院は、外がギラギラと暑い日差しであろうともエアコンの効いた室内で仕事ができるのでとても幸せな環境にあります。
患者さんもエアコンの効いた院内に入るなり「あ~、涼しい」と言ってもらえるので、なんと恵まれた環境であろうと実感します。

外で仕事をする方たちや、ビニールハウス内での仕事を余儀なくされる農家の方たちはくれぐれも体調管理に万全を期すようお願いしたいものです。

最後に、熱中症予防についてです。
常日頃からの体調管理が重要になるようです。
1) バランスの良い食事と水分補給
2) 十分な睡眠と休息
3) 服装の工夫
4) 室温が高温・多湿にならないような工夫

以上4項目を頭に入れて日常生活を送ることが大切です。
くれぐれも、私は暑さに強いなどと過信せず、暑ければ我慢せずエアコンや扇風機を積極的に活用してください。

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インプラント治療に関して
先日手元に届いた日本歯科医師会雑誌の中に、“インプラント治療後のメインテナンスについて”とあり、副題に“インプラントに関する周囲炎の予防と治療”と示された記述を見つけました。

歯科におけるインプラント治療は口腔機能の回復に大変役立つ治療として認知されています。
一方で、インプラント周囲炎の発症という問題もはらんでいます。

そして、この周囲炎は自覚症状も無く進行し、放置すればインプラントの喪失につながる疾患でもあります。

今までも多くの出版物を目にしてきましたが、インプラント周囲炎に対する根本的な治療法は存在せず周囲炎を発症させないことが肝要であると言った記述ばかりを見てきました。

やはりこの歯科医師会雑誌にも、インプラント周囲炎の治療は、さまざま研究されているものの、進行してしまった周囲炎に対しては予知性の高い治療法が無いと書かれていました。

インプラント治療を多く手掛けている私としては、具体的な治療法が知りたいところであり、自分が試みている治療法の方向性が正しいのか確かめたい気持ちもあります。

雑誌の中でも原因論やメインテナンスについての記述がメインであり、周囲炎の治療については
1)機械的清掃・研磨、
2)殺菌的治療・・・(洗浄がメインで根本的治療とは程遠いと思います)
3)全身的もしくは局所的抗菌治療・・・(抗生物質の投与は一時的な効果のみで永続的な効果は期待できません!)
4)外科的治療・・・(最も効果的であり根本治療の1つだと私は考えます)

以上4項目が挙げられていました。

これらの治療法は、どれも当院で取り入れているものばかりであり目新しいものを見つけることができませんでした。

ただ、私が実践してみて2)や3)の方法は私のコメントをカッコ内に書いたように一時しのぎには良いけれど、だらだらと継続しても意味が無いと感じています。

当院でも4つの治療法を組み合わせてインプラント周囲炎の治療をおこなっているものの、今回もアッと驚くような治療法の記述が無く残念でしたが、未だ根本的な治療が確立されていないことが認識できたことでも良しとします。

土井歯科クリニックでは発症してしまったインプラント周囲炎は全力で治療にあたり、中程度以上に進行したものは、外科的治療が最善と考え実践しているものの、相手は高倍率の顕微鏡でしか確認できない奴なので、一度の外科治療で仕留めることが難しいのも現実だけど“私諦めが悪いので!”をモットーに取り組んでいます。

私、「様子を見ましょう!」は嫌いです。

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料金等が変わる!
6月1日より郵便はがきの料金等が変わるようです。

早い話、ハガキの料金が10円値上がりして62円になるのです。
表題と同様、料金等とありますように、定形外郵便物も物によってはかなりの値上げとなります。

定形外郵便物が今回より規格内と規格外の二つのカテゴリーに分けられ、規格外のものがかなり値上がりすると表示されています。
規格内とは、目安としてA4サイズの用紙が折らずに入る大きさで、これより大きいと規格外と分類されてしまいます。

土井歯科クリニックでは規格外の定形外郵便物は殆ど扱いませんが、毎月リコールはがきを出しているので郵便はがきの値上がりは少しばかり残念な出来事となってしまいます。

宅配便も近々値上げが予定され、配達に関わる人たちの苦労を思えば仕方ないというより、ず~と長く値上げせずにいたのですから受け入れざるを得ないでしょう。

ただ、毎日のように配達される郵便物を見てみると、ハガキよりも封書や定形外郵便物の方が圧倒的に多い気がするので、なぜ“ハガキ”だけなのかと、見えない力が少しばかり働いているのかな~と勘ぐってしまうところもあります。
当面、面倒なこととして、52円の現行リコール用ハガキを束で購入しているので10円切手を大量に購入して一枚、一枚貼る作業がね~。

「ハイ、よろしく!」とリコールはがきと切手を渡して郵便局で貼ってもらえるとうれしいのですが!
最後に、あと半年くらい経ったら大混乱になりそうなこととして、今回の値上げは来年の年賀はがきには適応されず、52円のままで出せる特別措置です。

「やった!年賀はがき使えば安いままじゃん!」なんて思ったあなたはとっても考えが甘い!
小さな字で“2017年12月15日から2018年1月7日の間に差し出されるものに限ります”と書いてあります。

現行ハガキに「年賀」と書いて期間内に出しても、たぶんアウトだよね~。
これって、絶対混乱するよね!
今からチョット楽しみです。

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ピンハネ
さて、今回は眠れぬ夜の妄想について綴ってみましょう。

先ずは、前振りからです。
バラエティー番組を観ていたときです。

「ここに出ているタレントさん達は、芸能事務所や音楽事務所に所属しているんだよね!」と私。
「ということは、保険は社保(社会保険)だよね!」と妻に質問してみました。

すると
「いいや、たぶん国保(国民健康保険)でしょ!」と答えが帰ってきました。

そこで私
「ええ~、社保じゃないということは、事務所に所属って言っても、ただピンハネされているだけなの~!、酷いな~。」
とこんな会話が伏線にあったのです。

その日の夜、なぜか寝付かれず私にとって特異な晩になりました。
こんな時は、無理に寝ようとせずジッと目を閉じ眠くなるまでひたすら布団の中で過ごすことにしています。
タヌキ状態だと体は休んでいるように見えても頭の中は様々な考えがめぐります。

そんな時にピンハネという言葉が突然浮かび、ここから妄想がエスカレート。
ピンハネしている人は極悪人といったイメージだけど、待てよ!
ピンという言葉は、“ピン芸人”とか“ピンで活動する”なんて使っていて壱を表す言葉だから“ピンハネは一割は貰うけど九割は渡すことだよね!”とこんな感じです。

だったら、九割貰えるならとっても良心的じゃありませんか!と余り悪い言葉じゃないのではないか?ということです。
だって、預金利子や投資信託の分配金・株式の配当さらには売却益にも20%もの税金取られるから、リャンハネだよね!

さらには、所得税や住民税をはじめ、タバコ、酒、ガソリンなどさまざまな税金がありますが、場合によっては、イー、リャン、サン、スー、ウー、リュー、チー・・・と、サンハネとかウーハネなんてこともあるわけじゃないですか。
我が日本国は悪徳というより超極悪人なんでないの?といった妄想が駆け巡り始めました。

こうなるとますます頭が冴え、こんなに悪徳なことをしているのに国の借金は増え続け、もうすぐ消費税もピンになるじゃないか!
何を買ってもピンハネ分余計に払う必要があって、我が日本国の与党政治家や役人は無能な集団なのか?

それに輪をかけて、重要法案の審議もそっちのけでスキャンダルばかりを追い、発言がブーメランしまくる我が日本国の野党は無能どころか無脳な集団じゃないか?と次から次へと展開して行きます。

そして、いつの間にか窓の外がだんだん明るくなっていることに気付きました。

そしてそして、眠れぬ晩の妄想も終了したのでした。

くれぐれも勘違いしないで下さい。
これは眠れぬ夜の妄想ですからね!

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