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季節は移ろう
暦の上ではもうすでに春です。

しかし、現実はまだまだ寒い日が続いています。
我が家の家族も同然、ワンコのブーちゃんのために毎日朝と晩にごはんをあげるため、外に出ることになります。
何時もいつもほぼ同じ時間に外に出る為、太陽の位置や星の位置の変化を感じることになります。

冬の時期は日の出の時間が遅いため、冬至に太陽が昇る位置を覚えておくと、お日様の昇る位置が行ったり来たりと少しずつ変化することを実感できます。

晩の時間帯はと言うと、星空が季節ごとに変化するので大まかな星座を覚えておくと、より季節感を身近に感じやすくなるものです。

星座に詳しくなくても、さすがにオリオン座くらいは私でも認識できるので季節の指標にもってこいです。
秋頃に、ようやく東の空に見えるようになっていたこの星座も、今の時期にはもう西の空と言ってもいいような所に見えて「ああ、もうこんな所にあるよ~」とか「まだまだ、寒いよね~」なんてブーちゃんと話したりしています。

太古の昔から人類は太陽や星を見ては季節を判断していました。
こんなブーちゃんのごはんからも季節の移ろいを感じることができるのです。

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高い!
歯科医院を開業し、毎日のように患者さんに接し歯科治療をしていると、さまざまな不満や不平を耳にすることがあります。

ネットで歯科関係のサイトを覗いてみても、“治療費が高い!”なんてコメントも多く目にすることができます。
しかも「4000円も5000円も取られた!」なんて具体的な金額が書き込まれているものもあります。

私も先日「高い!」と言って帰られた患者さんを経験しました。
壊れた総入れ歯の修理を希望して来院されたかたでしたが、「いくらかかるのか?」とスタッフを通じて問われたので、「大体3000円くらいですと答えて!」と伝えてもらったところ、それを聞いたら帰ってしまったと聞かされました。

“こんなことがあった!”と仲の良い歯科医師に話したら「3割の負担割合ならそんなものだよね。」と話ながらも、「2500円くらい。と言ったほうが良かったかな?」なんてことや、「費用についてはいろいろ言う人がいるから仕方ないよ。」なんて会話もしました。

今の日本はほとんどの医療が健康保険でカバーされるので非常に安価で治療が受けられることに慣れ過ぎているような気がします。

私が大学病院に勤務していた頃、海外で歯科治療を受けた患者さんの体験談を聞く機会がありました。
日本なら保険を使えば1万円もかからないような銀歯のブリッジ治療が、アメリカで受けたら30万円かかったと教えてくれたし、また、返還前の香港で作ってもらったというプラスチック製の仮ブリッジを必要があって壊そうとしたら「やめて~、この仮歯10万円かかったんだから!」と叫ばれたこともありました。

この程度の仮ブリッジなら、その場でしかも無料で作ってしまうようなものだったので、「外国で歯医者さんにかかるのは大変なんだな~」と感じたことを覚えています。

また、「オーストラリアにいた時、差し歯が取れて歯医者さんで着けてもらったら1万円かかった。」なんて話、「治療費よりも感染予防のために使うディスポ製品の費用の方が高いから治療費が全体として高額になる。」とか日本の常識が世界では非常識になる話がゴロゴロしていました。

だからと言って“我々の請求する費用を黙って払えば良い!”なんて乱暴なことは言わないけれど、「高い!」と言う前に少し考えていただきたい。

歯や入れ歯は毎日食事の度、おやつを食べる度に必ずお世話になるものです。海外で常識な高い治療費、日本で受けられる保険制度、毎日の使用頻度から考えて見れば、とってもリーズナブルな治療費だと思うのですが・・・

日本の歯科治療費は保険治療も自費治療も世界的に見て非常識に安く、治療水準は世界レベルにあることをもっと知って欲しいと考えます。

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あと2回を残すのみ!
わたくし介護保険認定委員を拝命したのが2年前、任期満了まであと2回の認定審査会を残すのみとなってしまいました。

今回は2度目の審査委員だったので割合すんなりと審査会に慣れることができました。

そのため、審査会の合議では介護現場で活躍する審査メンバー(看護師やケアマネージャー)とは異なる視点で認定審査書を読み込むことで独自のワールドを展開することもできました。

「うーん!」とか「なるほど!」なんて唸らせることあり、思わず「技あり!」と自画自賛なんて思うこともありました。
他の委員も私の意見を楽しみにしてもらえるようになり「先生、ホントに介護保険が好きなんですね~!」なんて褒められた?ことも・・・

でもね、介護保険や医療保険のお世話にならない様に、くれぐれもカラダの手入れを入念にしておいたほうがいいと思いますよ!

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法医学研修講演会
警察歯科医を拝命しているこの私ですが、歯科医師会より法医学研修講演会への出席の案内があり、先日、さっそく出席してまいりました。

出席者の顔ぶれを見てみると警察医や警察の鑑識の人たちがほとんどで、これらの方々のための研修のようで、検視も検案もしない私のような警察歯科医には場違いな感じがしたものの、せっかく来たのだからと前向きに考えじっくり聞かせていただきました。

内容はといえば、病院以外の場所で亡くなった方の死因を極力正確に突き止めるには何に注意をするのか、どのような死因で亡くなることが多いのかを知っておくと実際の現場で役立ちますよといったところでしょうか?
新聞やニュースなどで突然死についての報道を見ることがありますが、統計ではその原因の8割近くが脳や心臓の血管にあることがわかっています。

その中で、首を傾げたくなるようなものとして消化器疾患が5%程度を占めているのですが、医者嫌いで一度も医者にかかったことが無いような人が末期のがんで、これが死因であったなんてこともあるようです。

また、入浴中の突然死も、運動中の突然死も死因のほとんどはやっぱり脳と心臓の疾患だそうで、パッと見て“あたま”とか、“しんぞう”と、どちらかを死因とすればほぼ9割の確率で正解になってしまいます。

自動車運転中の急死もまた似たようなものだそうです。

しかし、ここからが問題で同じ突然死でも事件性のあるものかどうかの見極めは長年の経験と確かな知識が必要なようです。

欧米や国内でも、死因特定のために解剖をしてみると事前の診断との不一致がある一定の割合で見つかるそうです。

この一見すると易しそうな死亡例が、良く調べると全く異なる死因であったなんて例を実際のスライドを交えていくつも見ることができました。

私が知っていてもなんの役にも立たないけれど「なるほど!」と感心してしまいました。
名探偵コナンのような完全犯罪は非現実的だけど、事故死を装った殺人も良く観察してみると必ずおかしな所見がある!

どのような例でも先入観に囚われることなく観察していけば、必ずや正しい死因を突き止めることが出来ることも判り易く解説してもらえました。

どのような職業や仕事にも言えますが、日頃から観察眼を磨くことが自分を更なる高みへと導くことになるのだと。

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考えない奴は伸びない!
今現在、南半球オーストラリアではサッカーとテニス競技で熱戦が繰り広げられています。

しかし、サッカーの方は期待と裏腹に敗退が決定してしまい残念な思いで一杯です。
試合内容は日本が圧倒していたものの僅かの差での敗退。
この僅かの差が前々からよく指摘されている決定力でしょう。

サッカーのプレイに関してはまったくの素人なのでわかりませんが、テレビ画面には私にとって何時もの見慣れたイライラする場面ばかりが目に入っていました。
パスは回るものの横ばかりで「もうちょっと何とかならないの?」と、もう散々見飽きた光景に感じていました。

もうウン十年も前、私が小学生の頃だったと記憶していますが、授業の中で「欧米人は狩猟民族だから一撃で仕留めないと食糧にあり付くことができないから必死に仕留めにかかるけど、日本人のように足が短く太い農耕民族は、しゃかりきになる必要も無いからおっとりしているんだ!」なんて教わったことが頭の中に残っています。

確かにサッカーの試合を見ていると“農耕民族だから仕方ない!”なんて妙に納得してしまう錯覚に陥ります。
一方で、テレビのチャンネルを変えてテニスの試合を観戦すると同じ農耕民族の錦織選手は“そんなの関係ない~!”とばかりに次々と決定力のあるショットを放っています。

解説者が「自分のテニスをすれば勝てるなんて考えてはいけない!なぜなら相手があるからです。」
相手のことを考えてテニスをしないと勝てない。と言ったことをコメントしていました。

サッカーでは「自分達のサッカーをすれば勝てる!」というコメントを良く耳にしてきたような気がします。
どのような意味で使っているのかはわかりませんが、サッカーだって相手があるスポーツなんだから相手によって戦術を変えてるはず?と感じているものの、いざ試合になると何時もの光景になってしまうのでしょうか?

私自身も、スポーツ指導をしている方々と話をすることがありますが、どの競技を指導している人も決って同じような話に行きつきます。

「考えない奴は伸びない!」

ちなみに、先日業者の人が“歯科治療におけるBプランを考える”みたいなタイトルの本を示し、「読んでみますか?」と聞かれましたが、私だって常にプランBはおろかプランCやプランDを組み立て、考え考え治療しています!

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