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歯科は医療にあらず?
連日猛烈な暑さが続いていますが、体調管理に十分注意をお願いします。

ところで、ある歯科雑誌に目を通していたら気になる記事を見つけました。
消費者庁が開いた「消費者委員会第一回特定商取引法専門委員会」で歯科診療が特定商取引法の対象になる可能性が出てきたとありました。

特定商取引法は訪問販売や通信販売などの取引を規定した法律です。
もしこの法律が適用されるとなれば、インプラント治療、矯正治療やセラミック歯などが対象になろうと記されていましたが「ちょっと待った!」どころか「なんじゃ!そりゃ!!」です。

これが現実になると、もはや歯科治療を医療と呼べず我々は歯科販売業と化してしまいます。
「クーリングオフが出来ますから安心です。」とか各家庭を一軒一軒訪問して「インプラントはいかがでしょう?」なんて行為や、電話で「矯正治療はいかがでしょう?白い歯はどうでしょう?クーリングオフ制度もあるので安心です。」なんてことがリアルな世界になってしまうのでしょうか?

現在医療費の高騰をなんとか抑えようといろいろ画策されていることも一因でしょうか?

また、以前のブログで危惧した歯科医師会の不正献金に対する罰則かもしれません。
近年歯科では、新たな保険算定要件や保険治療を実際に臨床応用しようとすれば、必ず厚生労働省に届け出を出さなければならない医科には無い縛りが存在し差別されています。

この国はもはや歯科の保険治療には興味を無くし、ほぼ放置しているのが現状で、歯科治療を訪問販売や通信販売と同様に扱おうとしているとしか思えなくなってきました。

今後は職業を聞かれたら「歯科販売業を営んでいます。」と答えようかと思う記事を読んでガッカリでした。

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渋滞
先日のこと、普段やらない親孝行の真似ごとでクタクタになってしまったおはなしです。

小中学生が待ちに待った夏休み初日、車を使って一泊旅行に行ってまいりました。
“行きはヨイヨイ帰りはコワイ”とは正に今回のことでした。

初日は朝早くに出発したため、高速道路もスイスイで予定よりも早く目的地に到着し幸先よくスタートできました。
翌日もあちこち観光し、名物料理も食したし、あまり遅くなると渋滞が心配だからと少し早めに現地を後にして帰路につきました。

それでも来た時の時間を考えれば、帰りだって6時間もあれば辿り着けると軽く考えていたのが大きな誤算でした。
東名高速もはじめのうちは順調そのものでしたが、箱根が近づくに従い雲行きが怪しくなり始めました。

道路情報では“この先30キロの渋滞”と表示されていたものの、今までの経験からノロノロ運転にはなるものの極端に時間がかかることは無いと確信に近いものを持っていました。

ところが、今回は動かない!進まない!で2時間かけて渋滞を通過。
しばらく走ってもまた渋滞。

道路を塞ぐようにしてハザードを点滅させた車をしばしば見かけ、普段ハンドルを握らないドライバーがあちこちで小さな衝突事故を発生させ、渋滞に拍車をかける悪循環の繰り返しが起きているように感じました。
悪夢のような渋滞地獄を抜け東京インターの着いた時は6時間程経過していました。

この時点で“もう運転はイヤ”と拒絶反応が生じていたものの自宅までまだまだ遥かな道のりが残っていたことは言うまでもありません!

あちこち寄り道して真壁の自宅に帰り着いたのは、日付が替わる直前となる時刻となり、なんだかんだ1日10時間の運転をしてしまいました。

1泊旅行だったので計2日間の運転時間はさあ何時間になったでしょう?
今までには多分もっと酷い渋滞を経験しているはずですが、真壁に住み渋滞と無縁な生活をしているので、今回の渋滞は私の渋滞経験の中で最も過酷に感じられました。

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訪問者?
小中学生にとって待ちに待った夏休みが始まりました。
そこで今回は、夏休みと昆虫から連想される定番と言えるカブトムシについて綴ってみます。

まずは写真を見てください。

カブトムシが当院の玄関前に佇んでおります。


カブトムシが治療のために訪れた!なんて書きそうですが、さすがに小中学生のような発想は止めておきます。
列島大暴れの台風が襲来した数日前、梅雨寒で5月頃の気温でブルブル震えるような天気だったのを覚えているかと思います。

寒くて動けないのか?と思えるカブトムシを発見しその時撮影したものです。
突ついてみてもちっとも動かなかったので勝手にそう判断しただけなのですが・・・

私にできることは、大きな樹木まで移動させてあげるくらいが精々でその後どうなったかは不明です。
どちらかと言えば都会暮らしだったので、小さな頃はカブトムシなんて憧れの昆虫の一つでした。

夏休みになると友達と連れ立ち朝早くから雑木林まで探しに行ったものでした。そんな憧れの昆虫もこのあたりではありふれた昆虫に成り下がり「またカブトムシがいた!」なんて状態です。

とは言え、私がこの地に住み始めた頃は「わ~、カブトムシだ!」と結構熱心に集めたのですが、歳を重ねるとともに感動の無い自分がいます。

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もらった!
今までにも銀行にまつわる話題を提供してまいりました。

銀行から貰ったものといえば、まあ、大体定番のポケットティッシュですが、定期預金をしたりするとラップやらタオル、ハンドソープなどちょっといいものがゲットできたりします。

変わったものとしては、今年の“真壁のひなまつり”用に作成した常陽銀行真壁支店限定版ティッシュをもらったくらいなものでしょうか。

そして、またまた常陽銀行から変わったものを貰うに至ったので、性懲りもなくまた宣伝することになってしまいました。

決して常陽銀行の回し者ではありませんが、写真にあるように“コーンポタージュ味のうまい棒”を一本貰い見事に釣られてしまったわけです。
いつものように銀行窓口で手続きを終えたおり、おねえさんにニコニコしながらこの“うまい棒”を渡されました。
パッケージを見ると常陽銀行創業80年と印刷があり、私が「これって、真壁支店だけじゃなくて全部の支店で渡しているの?」と聞き「そうです、すべての支店でお配りしています。」と答えてくれました。

「へ~、そうなんだ!なかなかやるじゃん。」と私。

「でも、1本だけでなく20、30本くれないとね~」
とニヤニヤしながら言い残し銀行を後にしました。

常陽銀行にも私のブログの読者がいることがわかっているので、今週の水曜日の出来事を早速載せてみました。
常陽さんなかなか面白いことを企画してくれるので今後も期待してますよ。

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電動注射器
土井歯科クリニックでは10年以上前から電動注射器を導入して、あの痛い麻酔注射の恐怖を軽減してきました。
歯科治療では、虫歯の治療や抜歯の時に痛み止めの局所麻酔が普通に使われます。

多くの歯科医院では手で注射をしていますが、手だと強い圧力で麻酔液が注入されるため強い痛みを感じて「麻酔は痛いから苦手です。」といった患者さんが生じる原因となります。
電動注射器だと一定の圧力で注入でき、細い針も使えるのでそれほど痛みを感じること無く注射できます。
また、注射をする歯科医師の側も電動だと手が痛くなったりしないので楽ちんです。

当院では、これ以外にも注射の前に表面麻酔を使い、カートリッジウォーマーといって麻酔液を体温まで温める機器を使用することで、より痛くない麻酔注射を心がけて患者さんに配慮した治療をしています。
このとっても便利な電動注射器がやっと返却されてまいりました。

1か月程前のことでした。
電動注射器は当然電気で動かすので充電式のバッテリー仕様となっていますが、かなり消耗して短時間しか稼働しなくなったので交換をメーカーに依頼しました。
すぐに戻ってくると思い、患者さんには「申し訳ありませんが今バッテリーの交換を頼んでいるので手動で・・・」と一言断って注射をしていました。

ところが、一向に返却されず「どうなっているの?」と思っていたら2週間後にメーカーから返事がきました。
部品の交換が必要だから数万円かかるとの見積もりが付いていました。

「バッテリーがヘタって交換を依頼しただけなのになんでこうなるの?」と、やっぱり定番の展開でした。
“医療用だから万が一の安全性を考えて・・・”といった理由を付けてのことでしょう!
仕方なしにOKするも部品交換修理から返却までさらに2週間もかかり、結局1か月以上使用不能となったわけです。

以前のブログでも紹介しましたが、修理しないことが多いのは修理に時間がかかり、修理代金も新品とそんなに差がない!まさにこのことです。
新品を買うと言ったら次の日には届くのに、修理となると毎回こんな展開なのでつい愚痴のような言葉が出てしまいます。

歯科治療では局所麻酔に関連したトラブルが最も発生し易いので、電動注射器の無い1か月間は、私も何か起こらないか心配だったし、なによりも患者さんにも迷惑がかかり、心苦しいものがありました。

何はともあれ、日常的な診療を取り戻すことができて幸いです。
今回はなんだか愚痴のような文章になってしまい申し訳ございません!

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