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訪問者?
小中学生にとって待ちに待った夏休みが始まりました。
そこで今回は、夏休みと昆虫から連想される定番と言えるカブトムシについて綴ってみます。

まずは写真を見てください。

カブトムシが当院の玄関前に佇んでおります。


カブトムシが治療のために訪れた!なんて書きそうですが、さすがに小中学生のような発想は止めておきます。
列島大暴れの台風が襲来した数日前、梅雨寒で5月頃の気温でブルブル震えるような天気だったのを覚えているかと思います。

寒くて動けないのか?と思えるカブトムシを発見しその時撮影したものです。
突ついてみてもちっとも動かなかったので勝手にそう判断しただけなのですが・・・

私にできることは、大きな樹木まで移動させてあげるくらいが精々でその後どうなったかは不明です。
どちらかと言えば都会暮らしだったので、小さな頃はカブトムシなんて憧れの昆虫の一つでした。

夏休みになると友達と連れ立ち朝早くから雑木林まで探しに行ったものでした。そんな憧れの昆虫もこのあたりではありふれた昆虫に成り下がり「またカブトムシがいた!」なんて状態です。

とは言え、私がこの地に住み始めた頃は「わ~、カブトムシだ!」と結構熱心に集めたのですが、歳を重ねるとともに感動の無い自分がいます。

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もらった!
今までにも銀行にまつわる話題を提供してまいりました。

銀行から貰ったものといえば、まあ、大体定番のポケットティッシュですが、定期預金をしたりするとラップやらタオル、ハンドソープなどちょっといいものがゲットできたりします。

変わったものとしては、今年の“真壁のひなまつり”用に作成した常陽銀行真壁支店限定版ティッシュをもらったくらいなものでしょうか。

そして、またまた常陽銀行から変わったものを貰うに至ったので、性懲りもなくまた宣伝することになってしまいました。

決して常陽銀行の回し者ではありませんが、写真にあるように“コーンポタージュ味のうまい棒”を一本貰い見事に釣られてしまったわけです。
いつものように銀行窓口で手続きを終えたおり、おねえさんにニコニコしながらこの“うまい棒”を渡されました。
パッケージを見ると常陽銀行創業80年と印刷があり、私が「これって、真壁支店だけじゃなくて全部の支店で渡しているの?」と聞き「そうです、すべての支店でお配りしています。」と答えてくれました。

「へ~、そうなんだ!なかなかやるじゃん。」と私。

「でも、1本だけでなく20、30本くれないとね~」
とニヤニヤしながら言い残し銀行を後にしました。

常陽銀行にも私のブログの読者がいることがわかっているので、今週の水曜日の出来事を早速載せてみました。
常陽さんなかなか面白いことを企画してくれるので今後も期待してますよ。

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電動注射器
土井歯科クリニックでは10年以上前から電動注射器を導入して、あの痛い麻酔注射の恐怖を軽減してきました。
歯科治療では、虫歯の治療や抜歯の時に痛み止めの局所麻酔が普通に使われます。

多くの歯科医院では手で注射をしていますが、手だと強い圧力で麻酔液が注入されるため強い痛みを感じて「麻酔は痛いから苦手です。」といった患者さんが生じる原因となります。
電動注射器だと一定の圧力で注入でき、細い針も使えるのでそれほど痛みを感じること無く注射できます。
また、注射をする歯科医師の側も電動だと手が痛くなったりしないので楽ちんです。

当院では、これ以外にも注射の前に表面麻酔を使い、カートリッジウォーマーといって麻酔液を体温まで温める機器を使用することで、より痛くない麻酔注射を心がけて患者さんに配慮した治療をしています。
このとっても便利な電動注射器がやっと返却されてまいりました。

1か月程前のことでした。
電動注射器は当然電気で動かすので充電式のバッテリー仕様となっていますが、かなり消耗して短時間しか稼働しなくなったので交換をメーカーに依頼しました。
すぐに戻ってくると思い、患者さんには「申し訳ありませんが今バッテリーの交換を頼んでいるので手動で・・・」と一言断って注射をしていました。

ところが、一向に返却されず「どうなっているの?」と思っていたら2週間後にメーカーから返事がきました。
部品の交換が必要だから数万円かかるとの見積もりが付いていました。

「バッテリーがヘタって交換を依頼しただけなのになんでこうなるの?」と、やっぱり定番の展開でした。
“医療用だから万が一の安全性を考えて・・・”といった理由を付けてのことでしょう!
仕方なしにOKするも部品交換修理から返却までさらに2週間もかかり、結局1か月以上使用不能となったわけです。

以前のブログでも紹介しましたが、修理しないことが多いのは修理に時間がかかり、修理代金も新品とそんなに差がない!まさにこのことです。
新品を買うと言ったら次の日には届くのに、修理となると毎回こんな展開なのでつい愚痴のような言葉が出てしまいます。

歯科治療では局所麻酔に関連したトラブルが最も発生し易いので、電動注射器の無い1か月間は、私も何か起こらないか心配だったし、なによりも患者さんにも迷惑がかかり、心苦しいものがありました。

何はともあれ、日常的な診療を取り戻すことができて幸いです。
今回はなんだか愚痴のような文章になってしまい申し訳ございません!

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あ~、やっぱり!
今回は久しぶりにとっても真面目なお話をしてみましょう。

先日、医師会主催の糖尿病講習会に歯科医師として唯一潜入してじっくり聞かせていただきました。
医師会の先生方には感謝です。

近年、テレビや雑誌で好きなだけ食べても痩せられるという低炭水化物ダイエットが話題になっています。
ごはん、パン、めん類などの炭水化物は食べず、肉などの脂質、タンパク質豊富な食品ならいくら食べてもOKな新たなダイエット法です。

今回の講演では、このダイエット法を否定するデータを健常者の調査とマウスを使った実験をもとに、海外の文献を交えて説明してくれました。

さらには、糖尿病患者さんの調査と糖尿病マウスの実験でも同様な結果となることを示して「あ~、やっぱり!」とか「ほら!思った通りだよ。」と口に出てくる様な内容とともに、特に糖尿病を発病している場合は恐るべき結果を示され講演に引き込まれてしまいました。

まず、下に書いてあるように3つに分類して調査や実験がおこなわれました。
1群:炭水化物6割、タンパク質2割、脂質2割(一般的な食事)
2群:炭水化物4割、タンパク質4割、脂質2割(シロガネーゼたちの食事)
3群:炭水化物2割、タンパク質6割、脂質2割(低炭水化物ダイエット)

*:シロガネーゼたちの食事とは裕福な家庭で摂取されるような食事内容だと講師の先生が言っていたのであって、決して私が言ったのではありません!

これらの調査や実験からすべての群において、血糖値や体重などにはほとんど有意差がありませんでした。
決定的な違いとして、動脈硬化の進行と発がん率に大きな違いがみられ、炭水化物が減りタンパク質が増える食事ほど動脈硬化の進行が認められ、発がんのリスクが高くなることが判明したことです。

しかも、男性の方がより危険性が高く、女性においては骨粗しょう症が進行し易くサルコぺニアの危険性が高まるようです。

しかもですよ!糖尿病を発病している人がこのダイエットをすると、体重や血糖値が比較的安定するので「やった~!数値も安定し好きなだけ食べられる!!」と喜んでいると動脈硬化から引き起こされた心筋梗塞で「コロッ!」とあっけなく死亡に至るという恐ろしい結末が付いているそうです。

なぜなら、糖尿病で血管や神経が障害されているので、狭心症症状にも気付くこと無く、心筋梗塞を発症しても痛みを感じること無く死んでしまうといったことになるそうです。

大幅に寿命が短くなってもコロッと死にたければいい食事だそうですが、大幅に寿命が短くなるなんて、むかしむかし“恐怖新聞”という漫画があったけど“新聞を読むと寿命が縮む=食べると縮む”これに似ています!
タンパク質の摂取についても、動物性よりも植物性のタンパク質の摂取が望ましいようです。
肉ばかり食べていると飽和脂肪酸がからだの中に増えてしまいます。

低炭水化物ダイエットをしている人がからだに良いと思って、不飽和脂肪酸を多く含むオリーブオイルを摂取しても、からだの中で飽和脂肪酸になってしまうのでからだに良いと思ってやる行為がどんどん飽和脂肪酸を取り込む恐ろしい行為になってしまうこともわかってきたそうです。
結論として、日本で古くから食されている豆腐など植物性タンパク質が多い和食が最も効率的な食事だそうです。

楽をしてダイエットすることは困難で、和食のようなバランスの良い食事を摂って運動することが今も昔も王道だということです!

講師の先生が皮肉のように“あの辺に住んでいる人”とか“あっちのほうの人がいろいろ言ってる”なんて話していたけど、声高に宣伝している人は動脈硬化やがんの備えはしっかりできているのでしょうか?

この講演は低炭水化物ダイエットを検証したものではなかったのですが、あまりにも衝撃が強かったのでこんな内容になってしまいました。(申し訳ない!)

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ネクストステップ
以前にも紹介したように、当院ではPRPを使った治療をおこなっています。
再生医療等安全性確保法が施行され、細胞培養加工施設としての認可を受けるためのネクストステップに取り係ります。

最初のステップとして特定細胞加工物製造届書の提出がありましたが、何とかクリアして無事受理されております。
最終的には郵送して届出書を提出したのですが、この書類の作成はすべてネット上のやり取りだけでおこなわれたので、私のパソコン能力ではかなりの難敵でした。

私のメールアドレスも送信して、問い合わせや確認のためのメールのやり取りをおこない、メールだけでは難しいことは電話で直接話したりもしました。

このメールの相手先と提出先が関東信越厚生局だったので、ここからメールや封書が届くと歯科医院に限らず、医院などの医療機関にとっては“なんだ?”となんとなく不安になることがあるチョット敬遠したくなるようなお役所でもあります。

この再生医療等安全性確保法なんてものが成立したせいで関東信越厚生局からしばしばメールを受け取るようになってしまいました。

内容的には事務連絡的なものがほとんどなのですが、今回はネクストステップのためのセミナー案内を受け取りました。
というわけで月末にセミナーを受講しに銀座まで行ってきます。

会場では、どんな施設の代表が顔を揃えるのか想像すると楽しみです。
かなり有名な研究所の先生や大学の研究室も参加するのかな~、とか歯科医院で参加する施設はいったい幾つあるのかな~、なんて自分のことはそっちのけで楽しんでしまうかもしれません!

とにかく参加してみなければわかりません。
セミナーの内容を公表できればいいのですがどうなることやら。

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