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三兄弟
去年だったでしょうか?
旅先で何気なく手に取り「なんか珍しい物を見つけた!」と初めて購入したのが“りんごバター”でした。

こんがり焼いたトーストに塗って食べると「お~、うまいな~。」と癖になっていました。
その後はネットで幾種類かの“りんごバター”を見つけ、取り寄せては「これはいい!」とか「チョット気に入らない!」なんて気取っていました。

そして今年になってまたまた新たなバター、“桃”と“さつまいも”を旅先で見つけました。
そうなんです!バター三兄弟です。

どうです羨ましいでしょ!
味の方は内緒です。

だってまだ食べてないのですから。
さらに、もう一つの三兄弟を紹介しましょう。

名付けて“難抜歯三兄弟!”
私が最近抜いた難しい親知らず3症例です。

最初は垂直方向の埋伏智歯ですが、レントゲン写真を見ると比較的易しそうに見えたのですが、歯肉を剥離してみたらほとんど骨の中に埋もれていて骨削除、骨削除で結構大変でした。

2つ目は水平埋伏智歯です。

歯冠部も歯根部もすべて下歯槽管に近接していて、骨や歯牙を削除するにも神経障害の危険性がありやっぱり大変でした。
 
ちなみに神経損傷なんてしていませんよ。
私失敗しないので!

3つ目は上顎の水平智歯です。
上顎洞(副鼻腔)に近接していて、しかも骨を削除しないと抜けない症例だったのですが、場所が場所だけに器具が上手く使えない、見えない、そして上顎洞に迷入させる恐れもあり、力の入れ具合も難しくなかなか手強かった抜歯です。

バターの三兄弟は大歓迎ですが、困難な抜歯の三兄弟はあまり出会いたくないですな~。

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カープ!カープ!カープ!
“箱を開けたらカープが溢れていた!”まさにそんな表現がピッタリです。

広島に住んでいる友人が「今、広島は大変じゃ!」「カープが優勝しよったけんなんでもかんでもカープじゃ。」ということでカープに“あやかった”さまざまな商品を送ってもらったのがこの写真です。


どうです?
まさにカープが溢れています。

中身はほとんどがお菓子なのですが、ゼリー飲料があったり、広島ならではのお好み焼きの粉、さらには牡蠣のエキスが入った味噌まであって、しっかりと広島をアピールしています。

美味しそうで早速食べてしまおうかと手を伸ばすものの、袋に手をかけると躊躇してしまいます。
今少し眺めてからにしてみようかな。

カープとファイターズが、日本一を目指して熱戦を繰り広げていますが、今後の展開が楽しみです。
もし、日本一になったらどうなっちゃうんでしょう?

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些細なこと
つい先日「おや、!」と思い「あ、!」と、気づいたことがあります。
でも、とっても些細なことではありましたが綴ってみます。

いつも、当然の如く、しかも、当たり前のように使用している紙幣ですが、なかなか手元に長く留まってくれないので、じっくり見る機会がありません。

でも、その日は何となく気が付いてしまった“特異日”だったに相違ありません。

5000円札を2枚何気なく手に取っていたら、左下のホログラムシール?の違和感に何となく気づいたのです。
そして、2枚の5000円札を見比べてみたら明確な違いを見つけました。

「え~、シールの形が違う~!」
そして、つり銭として保管してあった10枚ほどの札を確認してみました。

「あ~、違う~!」
他に違いを探してみたら何となく番号に使用しているインクの色も変わっているように見えました。
写真のように大きめのシールとコンパクトなシールの2種類があるようです。
左側のホログラムシールは円形であるのに対し、右側は四角形であることがお判りいただけると思います。

どちらが新しく発行された紙幣なのか判別できませんが、何となくその日は人生における“些細な特異日”であったにちがいありません。

すでに知っていた方には申し訳ありませんが、まだ知らないという方は、ぜひ確認してみてください。

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セールス電話
今、日本では2%のインフレを目指し金融緩和が続けられています。
金利が下がれば、設備投資、住宅ローンなどで金融機関から借り入れがし易くなり、景気が良くなれば経済も活性化するなんてことをしているのかな?

でも、なかなか目論見書通りには、ことが進んでいない様子です。
それが原因かどうかは不明ですが、最近セールスの電話がかかってきます。

「先生、税金高いと思いませんか?」
「節税できるお得な情報があるのですが!」と、決まってこんなことから始まります。

大体こんな電話は“投資用マンションを買いませんか”という内容のセールス電話です。
聞いた瞬間「全く興味ないので失礼します。」と言うものの、「そもそも、そんなもの買えないし~。」と内心毒づきながら切ってしまいます。

時には「節税できるほど税金払っていません。」とか「納税は国民の義務ですから。」なんて答えることもあったりして、「本当に投資用マンションを購入する人がいるのかな~」とか「電話がかかって来るのだから誰か買う人がいるんだろうな~」と感じていました。

そして見つけたこの記事“投資用マンションにカモられた人が見た地獄”です。
セールストークを信じて購入してみたものの、節税どころか毎年赤字がかさんで行く現状が綴られていました。

私も「不動産を所有しておけば将来年金代わりになりますよ!」なんて言葉巧みに誘われましたが、実際は20~30年後には購入したマンションは古くなり修繕が必要になったり、家賃も安くしなければ入居してもらえないなどバラ色とは程遠い将来が待っているようです。

とは言え、マンションやアパートを所有して老後は安泰という人がいるのも事実です。
このような人たちは、綿密にリスクやコストを計算して他人任せにしていないはずです。

少なくとも営業でかかって来る電話の話を鵜呑みにして手を出しても火傷することは間違い無いようです。
「そんなにうまい話なら、私に勧めないであなたが自分でやったらいいじゃない!」これが結論で間違い無いでしょう・・・

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アルツハイマー病
最近、物忘れというべきか? 何と言えば良いのか、人の名前、物の名前がなかなか出てきません。
人の場合、頭の中ではイメージが浮んでいて「この間こんな事を話した。」とか「先日、一緒にあそこに行った。」と鮮やかにシーンが甦っているのに、何故かどうしても名前が出てこないことがしばしばあります。

物の名前なんか「あれあれ」とか「何だっけ、あれに使うやつ」といった具合に会話にならないことが日常茶飯事となっています。

「これって、ヤバいよな~」と危機感ありありの毎日です。

そこで見つけたこの記事です。
現状ではアルツハイマー病の根本的治療薬は無く、アセチルコリンエステラーゼ阻害薬で病気の進行を遅らせるくらいが関の山です。

アルツハイマー病発症のメカニズムはアミロイドβ仮説が最有力で、膜タンパク質のAPPを様々な酵素が分解する過程で、アミロイドβと呼ばれるペプチドが生じ、アミロイドβが凝集してプラークを形成します。

アルツハイマー病患者の脳にはアミロイドプラークと呼ばれる凝集物があり、これはアミロイドβが凝集・沈殿して形成されるため、この凝集が原因と考えられているようです。

他の有力な仮説としてタウ仮説があるようです。
この仮説では脳内にあるタウタンパク質がアルツハイマー病の原因と考えられていて、アミロイドβが凝集してプラークを形成した後に、タウが凝集して構成されるNFT(神経原線維変化)こそが神経細胞の死に繋がっていると考えられているものです。

これ以外にも諸説あるものの、今のところこの2つの仮説が有力そうです。
今現在、世界中の製薬会社が治療薬の開発に鎬を削り、いくつかは臨床試験も近いと噂されています。

日本を含め先進国は高齢化が進行しているので、これに伴うアルツハイマー型認知症患者の爆発的増加が予想されていることからも治療薬の開発が期待されると同時に、開発に成功した会社は莫大な利益を得ることができることも開発競争に拍車がかかっているのでしょう。

私も、可能であればこの霧のかかったような頭の中がスッキリ、ハッキリ視界良好になり、人の名前も物の名前もズバズバ出て来るようになるのを望むばかりです。

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