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回想
高校の同級生が急死しました。
葬儀に参列しなければなりません。

私が卒業した高校には医歯薬系の進学クラスがあり、学年に1クラスだったこともあり高校在学中は3年間同じ仲間と過ごしていました。

毎日同じ級友と顔を合わせ、他愛のない会話をし、授業を受けていました。
卒業後の進路は殆どの人が医師、歯科医師、薬剤師となり患者さんの診療や地域に貢献する社会人として活躍しています。

この彼も医学部に進学し、つい先日まで開業医として元気に診療していたはずです。
それが突然の訃報に只々驚いているばかりです。

医歯薬系への進学者が多いことから、全国各地或いは海外で活躍している級友もいて、同窓会でもなかなか顔を合わせることが難しく、様々な手段を駆使して近況を報告し合うことが定番にもなっていました。

やはり、高校の3年間を同じ教室で過ごしてきたことが強い絆となっています。
この級友、井上陽水の大ファンで「陽水は凄いんだよ!」とか「やっぱり、陽水だよね!」と話していたことが思い出されます。

この時代“ながら族”などと呼ばれ“ラジオを聴きながら勉強する”といったスタイルが流行っていました。
私は深夜放送の“オールナイトニッポン”が始まり、しばらくすると「もうダメ」と眠りに就いていたのですが、彼は夜明け近くの“走れ歌謡曲”まで聴いていた強者でした。

私は「なんで?そんなに遅くまで起きてられるの?」といった感じでそのスーパーぶりに感心していたことも想い出です。

先日のブログでも綴ったように日本の高齢化率はぶっちぎりの世界一です。
一方で、若くして他界してしまう人もいて、これも現実です。

何が人の運命を分けているのでしょう?
高齢化と言っても30%弱ですから、全員が70歳まで生きるのでは無いから、すでに高齢者は“生きる”と言った命題に対する勝者なのでしょうか?

或いは、幸運、偶然、必然が重なった悪運の持ち主なのでしょうか?
そして、今を生きる級友と束の間の再会を果たし故人を偲ぶことになるでしょう。

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散策
本日は平日!
時間は午前11時。
所用のため四谷界隈にいます。

2時間程の空き時間が出来、自由気ままに散策してきたものの、あれもこれも買いたいと最後は“食いしん坊”本領発揮なものばかりで両手がふさがりました。

四谷消防署付近から新宿通りを四ツ谷駅に向かい歩き始めると、真壁周辺とは違い多くの人たちが行き交います。

道路の幅は片側3車線で交通量は半端ない!
道沿いにもビルが立ち並び、多くのオフィスや店舗がこれでもかとひしめいています。

久しぶりの大都会の息吹にまるでお上りさんのようです。
この日は薄曇りの穏やかな天候で時折雨が落ちてくる程度で周辺をぶらぶらするには丁度良い感じでした。

しかし、長袖で快適と言った天気でも私にとっては汗びっしょりになりかねない油断ならざるコンディションです。

しっかりハンカチを握りしめ、汗だくにならないようゆっくりと歩き出しました。
お前は邪魔なんだよ!とばかり多くの人に追い越されながらも自分のペースを守り、キョロキョロと不審者の如く歩み続け四ツ谷駅に到着。

駅ビルの中には、真壁はおろか県西地区にも出店されていない有名なパン屋さんに寄りました。
お昼に近いこともあり、外のテラスも満席で席を待つ人が多く、一息入れたいのを我慢し、たっぷりキャラメルが浸み込んだクイニーアマンを大量ゲット。

その他にもチョコソースがたっぷりのクロワッサンなど気になるパンを次々購入です。
今度はお隣の輸入食品豊富なスーパーでさまざま物色していると、あるジャムが目に止まりました。
ローズジャムです。

バラの花を原料としたもので、ひときわ高いプライスタグが付いていたものの「こんな珍しいもの見たことない」と迷わず買い物かごへと吸い込まれました。
これ以外にも本場のピーナツクリームもゲットし満足!

この時点で正午まであと少しとなり、自由行動もあと半分しかありません。
駅ビルを後にすると、またゆっくりと来た道を歩き始めたのです。

途中、正午の時報を聞くと、ワラワラとオフィスから人々が飛び出し「どこに行こうか?」
「何を食べましょうか?」などの会話を耳にし、さらに多くの人たちで賑やかになり始めました。

飲食店にはランチメニューの表示やお弁当が並べられているのを見て、ゆっくりと歩を進めながらしっかり価格チェックもさせてもらいました。

大都会とは言え、千円を超えるものは少なく「これなら外食でもなんとかなるかな?」と言ったところでしょうか。

さらに歩を進めていると“たい焼き屋”さんが目に止まり「これも買わねば!」と店先に近づきました。
なんとこの“たい焼き”ひとつひとつ型に入れて焼いているではありませんか!

今まで、さまざま“たい焼き”を食してまいりましたが、こんな焼き方をしているお店に出会ったことはありません。

あんこもたっぷり、薄い皮にパリパリの食感!すっかり魅了され、今度また再び立ち寄れたなら絶対購入することは間違いありません。

そんなこんなで今回の散策はこれにて終了です。
大都会を両手に荷物でキョロキョロとゆっくり歩く姿を見かけたら、それは私かもしれません!

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焦るアメリカ?
小惑星探査機「はやぶさ2」が「りゅうぐう」に到着し、小型探査機を放出し表面を隈なく探査中です。
日本国内では、「すごいね!」とか「どんな事が解明されるのか?」といったワクワク感や期待感が殆どのような気がしています。

ところが、アメリカ国内で報道されたニュース動画を観ると、全く異なる切り口で報道されているように感じました。

「小惑星の資源採掘へ日本が第1歩」と題して特集しているようなのです!
「りゅうぐう」の地下からサンプルを持ち帰るのが最大の目的で、小惑星が地球に水をもたらした可能性を探るのはサブの目的だ!と言った感じです。

日本が小惑星の資源採掘に向けて先んじた!
でも、これを実現するには並大抵ではなく、クリアすべきハードルがたくさんあってまだまだ先のことである。

とは言え、JAXAは日本の企業共同体だから油断は出来ないぞ!なんて感じで、アメリカさんチョット焦ってませんか?

アメリカさんも、小惑星に着陸した国は日本だけであり、とてもグレートなことだけど、地球上から宇宙に物を送るには莫大なお金が必要であり、優れたロケット技術を持つ我がアメリカは宇宙旅行でお金を稼いで、月に基地を作っちゃうもんね。

月には水があることが解かっているから、これを燃料にして火星まで進出するつもり!
こっちの方が実現できる可能性が高いぞ!

日本は「りゅうぐう」のような小惑星に到達する技術を持っているから、地球と火星の間にある小惑星帯の資源を利用しようと、とんでもない事を企んでいるかもしれないけど、今の技術ではまだまだ先のことだから、我々の方が断然有利になってるよ!

もしかしたら、アメリカさんは本当にこんな事が本音なのかもしれないと思っちゃいました。
何しろ私は英語が不得手で、字幕だけが頼りなもので、ニュアンスなんてサッパリですから、これは私の妄想かもしれません。

我が日本、宇宙開発に限らず、さまざまな分野の基礎研究では世界の先端を走っていても、やっとお金が儲かるかもしれない段階の生産や特許になると必ず後塵を拝してきた国ですから。

夢の探究や真実を求めているだけでは、お腹が満たされないのですからね。
今のところは、アメリカさんも少しだけ焦っているけど、いつもの展開になるのだろうなと少々悲しくなります。

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JAXA パート2
前回の続きです。

実物大「こうのとり」のレプリカはひときわ大きなもので、ISSに6トンもの物資を運搬することができ、世界最大の補給能力を有します。

与圧部も持ち、内部は1気圧に保てることから、今回のミッションで小型回収カプセルが無事戻ってくれば、日本は何時でも有人宇宙飛行が可能なことになると思います。

いつ帰ってくるんだ?
国際宇宙ステーション(ISS)に参加している日本の実験棟「きぼう」でも様々な実験や運用が行われています。

このISSでの運用成果を基にして、日本独自あるいは多国間の協力のもと、新たなステーションの建設に乗り出してもらえたら最高ですが、実際のところはどうなのでしょうか?

ところで、この宇宙ステーションの先頭に日本の実験棟があるそうです。
このため、宇宙空間を物凄いスピードで移動しているチリとの衝突により、最初に損傷する可能性が高いため特殊な構造をしていると聞きました。

実際に9ミリメートルの物体との衝突痕の実物が展示されていましたが、これほど小さなものでも秒速5キロメートルで衝突したら、破壊力は凄まじいもので、実際の衝突確率も高そうですが、ここでも疑問が生じました。

大きな物体との衝突が想定されると、避けるためステーションの軌道を変更するというのですが、自力で移動するためのエンジンがどこにも見当たらないのです。

また、400キロの上空とは言え僅かばかりの空気があり、空気抵抗により高度が低下するだろうし、補給船がドッキングするのを繰り返すのですから、尚更疑問が大きくなります。

どうやって高度を維持しているのだろう?と思って解説員に質問してみました。
「そうだね~、確かにエンジンらしきものは付いてないから、どうやってるのかな~」なんて解説員も面食らったようでした。

帰宅後、調べてみたら、定期的にソユーズ宇宙船がドッキングするので、この時ロケットを噴射して高度を上げてるそうです。
「は~、凄いもんだね!」とまた一つ物知りになったとさ!

最後に砂時計も興味深いものでした。
こんな展示、以前からあったのかしら?と思う程目立たない展示物です。
月の砂と地球の砂で砂時計を作ったら、どうなるかといった簡単なものです。

結論は、月の砂で砂時計を作っても時計にならないのです。
なぜなら、地球上では風や水の力で表面に丸みができるのでサラサラしているけれど、宇宙ではこのような現象が生じず、ゴツゴツなので途中で砂の落下が止まり、計測不能になってしまうからです。

このように、様々な展示物を見て、解説をしてもらえる場所はなかなかありません。
皆さんも、機会があれば是非とも訪れてもらいたい楽しい場所です。

私は、以前購入したH-2ロケットのボールペンを持っているので、今回はH-2Bロケットの4色ボールペンを購入して帰宅し、ミッションコンプリートとなりました。

久しぶりに訪れたJAXAでしたが、展示物がかなり変更されていて、日本の宇宙開発も確実に段階を踏んでいるのが実感でき、ウン十年前もっともっと勉強していれば、この敷地で仕事をしていたかもしれないなどと妄想している自分です。

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JAXA
小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に到達しました。
小型探査ロボットの分離と着地が確認され、3億キロ以上離れた場所にピンポイントに送り込み、鮮明な写真を送信できる日本のJAXAの技術力は「どんなもんだ!」と誇らしい気分にさせてくれます。

そして、国際宇宙ステーション(ISS)に向けた宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機がH-ⅡBロケットで無事打ち上げられました。
少ない宇宙開発予算の中、良くぞこれだけの偉業を成し遂げてくれたものだとただだだ頭の下がる思いです。

アメリカのNASAくらいの予算があったら、きっと太陽に着陸してサンプルを持ち帰るなんて朝飯前なのではないかとも感じてしまいます。

「こうのとり」打ち上げの翌日、小雨まじりの空模様の中「こんなグッドなタイミングはないでしょ!」と日本の宇宙開発最前線、話題のJAXAへ見学に行ってまいりました。

このタイミングですから、朝から多くの見学者が集い、駐車場には全国各地から来場していることをうかがわせる、様々なナンバープレートを見ることができました。

そして最大の驚きは、私の見学同伴者が今春大学に進学したピカピカの女子大生だと言うことです。
実家が関西地方で、久しぶりに近所に来たこともあり、この機会にJAXAを見学したいとの希望で案内することになったのです。

まず最初のミッションはロケット打ち上げ映像と音響の疑似体感からです。
「ズズズズ~、と打ち上げ時の響く振動を感じ、オオ~、すごい迫力」と少し音量を抑えた状態でも映像と重ねて体感すると十分満足のレベルです。

こうなると、いつかは種子島宇宙センターの見学場所から生の迫力を実体験したいものだと本気で考えます。

なんでも、ロケット発射場から3キロメートル離れた見学場所でも120㏈の大音量で、人間が聞こえる限界が130㏈であり、これは飛行機のエンジンの真下にいる時の音量に匹敵し、ロケットの衛星が格納された所は飛行機50機が一斉にエンジンを吹かした時と同じ140㏈もあるそうです。

まだまだ続きます。
展示館には様々なレプリカが展示されていますが、ここでは説明員によるガイドのもと詳しい解説を聞くことができます。

私も女子大生も聞いていると、次から次へと疑問が出て来て「どうなってるの?」と?マークばかりが沸いてきます。

質問があれば空き時間に対応してくれるとの表示を見つけて「教えてください!」と質問しまくりました。
すると知らなかったことが次々判明!

ロケット本体の横に取り付けられた固体ロケットブースターは、燃焼終了後は切り離され発射場周辺に落ち、その後は良い魚礁として活躍しているけど、その後切り離された1段目のロケットは、深い海に落下するので回収不可能なこと。

ただし、衛星を保護するフェアリングはたまに浮いてきて回収に向かうことがあるそうです。
そのフェアリングもペラペラなカバーといったイメージだったのですが、解説員に実物を見せてもらうと、意外にも精巧なハニカム構造で結構分厚いものにも関わらず、この構造のおかげで浮かんでくることがあることに納得です。

また、ロケットの表面はテレビで見る打ち上げ画像ではスベスベに見えますが「これが貼ってあるんだよ」と実物の断熱材を見せてもらうことができました。黄色いガサガサの断熱材を見て「こんなゴツゴツしたものがロケットの表面に貼ってあるのですか?」と2人で驚くと「ペンキを塗ったら重くなるでしょ!」と解説員。

賢い女子大生はロケットの酸素タンクと水素タンクの大きさについても化学式から考えたら確かにそうだ!と納得していましたよ。

そうそう、衛星の表面を覆っている黄色いセロファンみたいなものを見たことがあると思います。
これは、宇宙の過酷な環境から機器を守るためのカバーですが、実物はアルミの薄い膜を何層にも重ね合わせ、層と層は点で接触させることで薄さと軽さを実現しながら重要な部品を守っているのです。

あらあら、もうこんなに綴ってしまったのですね!
まだまだ、綴り足りないので、この続きはパート2で!

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