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はざま
いよいよ新元号の施行そして即位の日まで数日となり、最終カウントダウンといった所まで来ています。
そう、現在“平成と令和のはざま”にあるこの時間、日本国の有史の中で初めてのことが進行中です。(たぶん!)

こんな貴重な時間を経験できてなんと幸せなことでしょう!
こんな事を考えているのは、この国の中で自分だけかもしれない!なんてことも妄想して満足しています。
さらには、史上初の10連休の“おまけ”までついて、こちらの方が新聞、テレビで大きく報道され、話題になっています。

カレンダー通りに休める人にとっては楽しみですが、一方で“仕事だ~”・“休めないよ~”といった方もいらっしゃるので、どちらも史上初のイベントを楽しんでいただきたいものです。

当院もカレンダー通りなら9連休なのですが、こちらも“はざま”の中日は診療することにしています。
職員にも“はざま”に出勤してもらうことになるため、天皇陛下の即位を祝い職員全員に常陸牛のプレゼントをすることにしています。

ヒレ肉は非常に高価なので遠慮してもらうこととし、“サーロイン”か“すき焼き用”の肉ならある程度の量になることを精肉店に確認したので「どっちか好きな方を選んで!」としたら、なんと全員“サーロイン”を選択したのでした。

早速、この“はざま”の時期に注文に行く予定です。
私も、この“はざま”については「ブログを綴ろう」「何を綴ろう」と考えていた時に、ふと思いついたことなのですが、なんだかとても愛おしい時間のような気がしています。

どうかみなさん、あと数日しかない平成と令和の“はざま”の時間を大切にそして有効に活用してください。

最後に、平成時代のブログは今回で最後になります。
次回のブログはいよいよ令和時代になります。
なんだかとても名残惜しい平成です。

令和の始まりとともに、当院に来院するすべての方に記念品をさしあげる計画も進行中である事を明記しておきます。

さらば平成、ようこそ令和!

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ジレンマ
今回は「こんなこと考えたこともない!」といった内容で綴ることにします。

昔、“芸能人は歯が命”なんてフレーズのCMがありました。
口腔ケアに熱心、あるいは関心の高い人は、食後の歯磨きのみならず、歯間ブラシやデンタルフロスを使って清掃しているに違いありません。

私も、食事の後はデンタルフロスを使い、少しさっぱりしたところで、歯磨きをする、これが習慣となっています。

このほど、フロスを歯磨きの前に行うことが最も効果的に歯垢を除去する理想的な順序であることが研究によって明らかにされたそうです。

“鶏が先か卵が先か!”ならぬ“歯磨きが先かフロスが先か”というジレンマに対する解答が示されたことになるのです。

「患者さんから口腔衛生の日課として、フロスと歯磨きのどちらを先に行ったら良いのか?」と質問されることが多かったとも書かれていました。

ところで、ジレンマとは“どちらとも決めかねる状態”を指すそうですが、私は「そんなこと考えたこともないし、そもそもそんな質問されたこともない!」が本音でいつもの習慣でフロスを先にしていただけでした。

研究によると、フロスを使うことで歯間の細菌と残屑を解きほぐし、次いで歯ブラシを行うと口の中をすすぐときに、これらをさらに取り除くことができるからとされています。
こんな事を研究している人たちがいたなんて知らなかった!

何気なくしていた習慣に対し、フロスと歯磨きのジレンマを解決したいと研究し、そして答えを導いていたなんて。

それでは、歯間ブラシと歯磨きでは、どちらを先にした方がより効果的なのか研究している人もいるはずでは?なんてことも考えてしまいます。

これはパラドックスかもしれませんな!
私は、フロスと歯磨きの関係と同様、先ず歯間ブラシを使い、その後に歯ブラシをした方が効率良いと考えますが、“一見正しく思えるが正しいとは限らない”というパラドックスだとすると、とっても面白いことになりますが、まじめに研究している人がいたら正解を教えてもらいたいものです。

今回は、禅問答のようになりましたがたまにはいいでしょう!

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令和
平成31年4月1日新たな元号が発表されました。

すでに、この元号は日本国に住む人で知らない人は皆無といったくらい浸透しています。

そして、平成も令和も官房長官から発表される瞬間をテレビではありますが、目撃することができました。
平成の時は、まだ埼玉の実家に住んでいた頃で、前年に研修医として歯科医療界にデビューし、たまたまの所要で電車を乗り継ぎ池袋まで出かけ、駅周辺を歩いていた時ウインドウのテレビを通じて、“平成おじさん”と呼ばれた当時の小渕官房長官が掲げた新元号を目撃したのでした。

たった今から、昭和から平成の時代が始まったのだと、これは是非とも昭和64年1月7日のJRの切符は記念に取っておかねばと保存しました。

その切符はどこに仕舞ったのか忘れたけれど、きっと何処かに保存してあるはずです。
今回は、事前に公表されていたので診療時間中ではありましたが、再び菅官房長官の掲げる令和の元号をこの目に焼き付けることができたのです。

元号予想サイトなるものもあり、あれやこれやと出ていたものの、みんなハズレで、めでたしめでたし、となったことは記憶に新しいかと思います。

私は私で、古事記の解説本を読んでいたこともあり、命(みこと)や天(すめら)、孝、応、仁なんて漢字が使われるかもしれないなどと密かに予想していましたが、これも見事にハズレでした。

4月4日には、早くも“令和”の元号が入った学校検診の通知書と介護保険認定審査会委員の委嘱書を受け取りました。

通知書を受け取った際、日付に目をやると“令和元年”となっているのを見つけ「あ、令和になってる!」と指摘すると、持参してくれた職員も嬉しそうに「そうなんです!、早速使ってみました。」と通知書を受け取りました。

認定審査会では委嘱書の交付を受け、書類を読む市役所職員から、「れいわ」と書かれた委嘱期間を聞いて、新たな時代の始まりを感じることができました。

今度は、書類に“令和”と書いたり、“R元年”などと書く機会が訪れるかと思うとワクワクしてしまいます。
このワクワク感、いつまでも続いてくれるといいのですが!

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口から食べるとは
今までにも、歯周病と全身疾患についてさまざま綴ってまいりました。
糖尿病、脳・血管障害、早産、低体重児出産率、認知症をはじめ、数多くの全身疾患の原因や誘因となっていることは、すでにご存知かと思います。

そして、このところフレイルという言葉をよく聞くようになりました。
フレイルと言われても今一つピンと来ない響きであり、概念もよくわからず何となく“加齢とともに衰えている状態?”と解釈していました。

そこで、詳しく調べてみました。
厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とあります。

なるほど!
私の理解も大まかには正解であるものの、一方で“回復する可能性のある状態”ということも覚えておく必要があることもわかりました。

それ故に、口腔ケアや、咬める義歯が介護の現場や認知症の進行抑制に必要不可欠なことになるのです。
たとえば、病気の進行や介護の手間から栄養補給の手段として経管栄養や中心静脈栄養を選択することがあります。

この状態は延命の期待はできるものの、体の中ではさまざまな変化が起きているそうです。
経管栄養になると、口の中では唾液の分泌、咀嚼能力、嚥下の力、味覚、舌の機能などの低下が起こります。

中心静脈栄養になれば、これに加えて腸管、特に小腸が必要無くなるため、粘膜の萎縮、全身のリンパ球の80%が存在する腸管粘膜も薄くなり免疫力が低下してしまいます。

したがって、口腔のフレイルから始まって消化器系のフレイルが起こり、生活の質(QOL)の低下とともに、栄養面からの免疫学により生命維持が困難となっていきます。

虫歯や歯周病では直接死につながらないと考えがちですが、このように体の中では大きな変化が生じ、関係性についてもおわかりいただけたかと思います。

一方で、フレイルとは、適切な介入・支援により維持向上が可能な状態なので“歳だから”と言わず、今からでもいいから行動に移すことが肝要です。

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長寿だったのね
もう何年も前になりますが、古事記について解説した本を購入しました。
数ページ読んだだけで投げ出してしまいました。

とにかく、登場する人物(神様)の名前が読めない、覚えられないし、すぐ忘れてしまうため、今まで何度も読み始めても「あ~、やっぱりダメだ」とズ~と放置してあったのです。

最近、読むだけ読んでみよう!レッツトライ!の精神で再び挑戦を始めました。
やはり、人物、場所もチンプンカンプン、ついさっき読んだ所でも「あれ、何だっけ!」と、たった数行読んでも後戻りの繰り返しです。

とりあえず読み切ろう!何度でも読み返そう!と自分のペースで理解を深めつつある状態です。
苦戦中のこの本、執筆者には頭が下がります。

資料を調べまくり、解説に加え写真やデータを添えて私のような、錆びついて働かない脳ミソにも何とかなるよう工夫してくれているのです。

古事記は日本版聖書といった感じで、国の成り立ちを神話に仕立てて記した書物となっています。
少し引用してみると、葦原中国(あしはらのなかつくに)が平定されたので、正勝吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかつあかつかちはやのあめのおしほみみのみこと)に統治を命じたところ、代わりに天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命(あめにきしくににきしあまつひこひこほのににぎのみこと)を出雲を支配するために赴任させた。

こんなことが長々と気が遠くなるほど記述されているので、私の気持ちも少しばかり分かってもらえると思います。

さらに、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)が玉依毘売命(たまよりびめのみこと)をめとり、4人の子供をもうけ、その末子の若御毛沼命(わかみけぬのみこと)こそが初代・神武天皇となる神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)だと記述されています。

どうです?
とっても頭が痛くなるでしょう?

こらからも、何度も読み込んで得意げに話ができるようなりたいものですが、道は険しいと感じています。
最後になりますが、神武天皇は何歳まで生きたでしょうか?
この本の資料によると127歳となっています。

さらに、第6代孝安天皇は137歳、第7代孝霊天皇は128歳、さらにさらに、第12代景行天皇、仁徳天皇陵で教科書にも載っている第16代仁徳天皇は143歳までのチョ~が付くほどの長生きだったようです。
この頃の陛下達は100歳以上が当たり前で、それはそれは長生きだったようですよ。

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