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なまホーミー!
今回は、予定していたネタを次回にすることにして、芸術に関して綴ることにします。

私が歯科医院を開業している桜川市は東京オリンピックに向け、モンゴル国射撃選手団の事前キャンプ地とする覚書を締結しました。

これを記念し、モンゴル国との交流を深める目的でチャリティー馬頭琴コンサートが開催されたのです。


馬頭琴はモンゴルの民族楽器で、弦の本数が二本で、弦・弓ともに馬の毛を使い頭部に馬の彫刻のある弦楽器です。

この馬頭琴とモンゴルの琴、そしてピアノやチェロ・コントラバスなどの楽器による演奏会で、モンゴルに古くから伝わる楽曲や、人気作曲家の楽曲を見事な調和で奏でてくれました。

馬頭琴は、弦の数が2本しかないにも関わらず、豊かな音色を奏で、迫力のある音を発し、西洋の楽器に全く引けを取らないところを見せてくれました。

さらには、“ホーミー”という低い声と高い声を同時に発生させるモンゴル独自の歌声を楽器に合わせて披露する“生ホーミー+演奏”まで堪能することができました。

“ホーミー”のことは、昔特集されたテレビ番組を観ていて、どのようなものかは知っていたものの“生のホーミー”を会場で聞けるという何とも幸せな瞬間に出会うことができたのです。

低音では声の良い住職による読経のようにも聞こえ、高音になると口笛を吹いているかのような独特な音色が響き、どうしたらこんな音が出せるのか、音色が会場全体に響き、まるで超音波を発しているようにも感じられたのです。

“なまホーミー”を聞けただけでも、“馬頭琴”の音色を聞けただけでも会場に足を運んだ甲斐があったというのに、両方を堪能できたのですから果報者です。

さらにうれしいことに、ホーミーによる“ふるさと”(うさぎ追いしあの山・・・)を披露してくれたのです。

あの共鳴するような独特の音色の中に、高音部に“ふるさと”のあのメロディーが流れているのです。
会場で聴いていた聴衆も思わず拍手をし、唸ってしまう素晴らしい歌声でした。

ああ~、もう一度聞きたいな~
なんであんなことができるのだろう?
モンゴルの地だったからこそ生まれたのでしょうね。

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平成最後と令和最初
だいぶ令和という言葉と漢字に慣れてきました。
今回は歯科診療に必要な機材や器具について綴りますが、先ず当院が平成最後に購入したものが、平成31年4月13日に届いた真空練和機です。

この機械は歯や口の中を型取りした型に石膏を流しこむ時に使います。
石膏模型は歯科において、差し歯を作ったり、入れ歯を作るとき必ず必要になるものです。

様々な場面に必須の模型は石膏の粉を水で溶かし、型に流し込んで作られますが、当院に限らずほとんどの歯科医院や技工所では、混和時に混入する空気を振動機(バイブレーター)で、脱泡させ流し込むことで模型を作成しています。

この気泡(空気)が十分取り除かれていないと石膏面に凹凸が出来、正確に再現されず、型取りからやり直しなんてことにも繋がります。

ところが、真空練和機を使うと、混ぜ合わせる前に気泡の元になる空気を吸いだしてから機械練和されるため、気泡の無いきれいな石膏を誰でも簡単に作ることができるのです。

したがって、気泡が無くきめの細かい、しっかりとした模型を作れてしまうのです。
出来上がった石膏模型の切断面を観察すると、全く気泡の無い緻密な模型となっていることが一目瞭然で見て取れます。

スタッフとも「きれいな模型だよね!」と言っては、こんなにきれいで緻密な模型ができると判っていたら、もっと前から導入しておけばよかったと反省しています。

今度は、令和になって初めて購入したものです。
そもそもは平成も押し詰まった4月末のことでした。

その日は、当院が歯科インプラント治療に採用しているメーカーの営業の方が訪問してきました。
「このほど下顎のインプラント義歯が今までより安価に提供することができるキットが発売されたのでご紹介に伺いました。」と売り込みでした!

説明を聞き、いろいろ質問を交えて最後に「導入すると思うから令和になったらまた来て!」と詳細なパンフレットを受け取りその場は終了。

長い連休が明け、令和となり診療に汗しているところに「先生、お電話です!」と電話を受け取ると「先生、令和になったので電話しています。」と例の売り込みの返事の催促の話でした。

そんなことを言ったなんてすっかり忘れていた私は「ああ、そうだっけ!」とすっかり“休みボケ”
兎にも角にも、これが令和になって最初に購入した記念すべき機材と器具になったとさ!

と言ったわけで、インプラント義歯は従来のスタイルと今回導入したお財布に優しいタイプの2タイプの治療が可能になりました。
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日常へ
新たな時代の幕が開き、史上最長の大型連休も終了しました。
皆さまは、どのようにお過ごしされたのでしょうか?

暦通りにお休みを過ごせた方もいれば、“休みどころでは無い!”と連日お仕事をされた方々もいらっしゃるかと存じますが、後者であった方は本当にお疲れ様でした。

私は、休みが取れた方に属していたので、“連休中はこれをやる”と項目を書き連ねていたにも関わらず、結局ほとんどやらず仕舞いとなり、意志の弱さを再確認した連休になってしまいました。

確か、昭和の時代から5月病と言って、連休明けと共に学校や会社に行きたくないと退学や退職する人たちが多くいたはずです。

今回の超大型連休では、歴代最高の5月病患者を記録するに違いないでしょう。

私も、ダラダラと過ごしてしまった方なので、ほとんど5月病的状態を自覚しています。
こんなことで日常を取り戻すことができるのかとても心配です。

そう!
なんだか頭が働かない!
そんなわけで、申し訳ありませんが、令和初回はこれにて失礼させていただきます。

あ~、いかん!
介護保険の認定審査会の準備があるんだっけ!

モヤモヤしてちっとも進まない!
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はざま
いよいよ新元号の施行そして即位の日まで数日となり、最終カウントダウンといった所まで来ています。
そう、現在“平成と令和のはざま”にあるこの時間、日本国の有史の中で初めてのことが進行中です。(たぶん!)

こんな貴重な時間を経験できてなんと幸せなことでしょう!
こんな事を考えているのは、この国の中で自分だけかもしれない!なんてことも妄想して満足しています。
さらには、史上初の10連休の“おまけ”までついて、こちらの方が新聞、テレビで大きく報道され、話題になっています。

カレンダー通りに休める人にとっては楽しみですが、一方で“仕事だ~”・“休めないよ~”といった方もいらっしゃるので、どちらも史上初のイベントを楽しんでいただきたいものです。

当院もカレンダー通りなら9連休なのですが、こちらも“はざま”の中日は診療することにしています。
職員にも“はざま”に出勤してもらうことになるため、天皇陛下の即位を祝い職員全員に常陸牛のプレゼントをすることにしています。

ヒレ肉は非常に高価なので遠慮してもらうこととし、“サーロイン”か“すき焼き用”の肉ならある程度の量になることを精肉店に確認したので「どっちか好きな方を選んで!」としたら、なんと全員“サーロイン”を選択したのでした。

早速、この“はざま”の時期に注文に行く予定です。
私も、この“はざま”については「ブログを綴ろう」「何を綴ろう」と考えていた時に、ふと思いついたことなのですが、なんだかとても愛おしい時間のような気がしています。

どうかみなさん、あと数日しかない平成と令和の“はざま”の時間を大切にそして有効に活用してください。

最後に、平成時代のブログは今回で最後になります。
次回のブログはいよいよ令和時代になります。
なんだかとても名残惜しい平成です。

令和の始まりとともに、当院に来院するすべての方に記念品をさしあげる計画も進行中である事を明記しておきます。

さらば平成、ようこそ令和!

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ジレンマ
今回は「こんなこと考えたこともない!」といった内容で綴ることにします。

昔、“芸能人は歯が命”なんてフレーズのCMがありました。
口腔ケアに熱心、あるいは関心の高い人は、食後の歯磨きのみならず、歯間ブラシやデンタルフロスを使って清掃しているに違いありません。

私も、食事の後はデンタルフロスを使い、少しさっぱりしたところで、歯磨きをする、これが習慣となっています。

このほど、フロスを歯磨きの前に行うことが最も効果的に歯垢を除去する理想的な順序であることが研究によって明らかにされたそうです。

“鶏が先か卵が先か!”ならぬ“歯磨きが先かフロスが先か”というジレンマに対する解答が示されたことになるのです。

「患者さんから口腔衛生の日課として、フロスと歯磨きのどちらを先に行ったら良いのか?」と質問されることが多かったとも書かれていました。

ところで、ジレンマとは“どちらとも決めかねる状態”を指すそうですが、私は「そんなこと考えたこともないし、そもそもそんな質問されたこともない!」が本音でいつもの習慣でフロスを先にしていただけでした。

研究によると、フロスを使うことで歯間の細菌と残屑を解きほぐし、次いで歯ブラシを行うと口の中をすすぐときに、これらをさらに取り除くことができるからとされています。
こんな事を研究している人たちがいたなんて知らなかった!

何気なくしていた習慣に対し、フロスと歯磨きのジレンマを解決したいと研究し、そして答えを導いていたなんて。

それでは、歯間ブラシと歯磨きでは、どちらを先にした方がより効果的なのか研究している人もいるはずでは?なんてことも考えてしまいます。

これはパラドックスかもしれませんな!
私は、フロスと歯磨きの関係と同様、先ず歯間ブラシを使い、その後に歯ブラシをした方が効率良いと考えますが、“一見正しく思えるが正しいとは限らない”というパラドックスだとすると、とっても面白いことになりますが、まじめに研究している人がいたら正解を教えてもらいたいものです。

今回は、禅問答のようになりましたがたまにはいいでしょう!

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