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勉強だってバッチリ!?
まず見てほしいのは、このたくさんの英語の文献!
全部理解するには、すっかり錆びついた頭には大きな負荷がかかりそうです。



でも、せっかく手に入れた文献ですここはしっかり頭の中に染み込ませなければいけません。なぜこんなことになったかというとここからはまじめなお話です。


ここ数年、欧米では血小板を濃縮したものが創傷治癒に利用され、その成果が数多く報告されています。
一方国内では、美容外科の分野でアンチエイジングとして「しわ」の除去や皮膚の若返り等に数多く臨床応用され始めています。歯科分野においては、インプラント治療、歯周病の再生治療への応用が注目され始めています。

こ れは、PRP(多血小板血漿)と呼ばれ自己血を少量採血し、遠心分離することで血小板を3~5倍に濃縮した成分を治療に利用するものです。この血小板に含 まれる多数の因子の力を利用することで、より早く骨を再生させたり、感染にも強くより早く傷を治癒させることができます。

当然自分の血液を分離して作製するのでアレルギー反応の心配も無くとても安全なものです。当医院でもインプラント治療に応用を始めたのでとても興味のある治療法です。

し たがっていろいろ書籍を読むのですが、このPRPの成分に白血球が含まれているから良いと述べられているもの、逆に白血球を含まないからより有効であると 述べられているものとまったく正反対な記述を見つけてしまい「いったいどっちが正しいの?」と思ったことが発端でした。

「これは文献を読んで正しく理解する必要あり」と思い立ち依頼したのです。



しか~し!来たのは全て英語の文献6編・・・・・・すっかり錆びついた頭には・・・・・という展開です。
投稿者 土井歯科クリニック (18:48) | PermaLink

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