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制圧まであと少し
日本人の死因の第一位は悪性新生物(癌)です。
もしこの癌が早期発見され、そして万が一進行して発見されても完治可能となれば日本人の平均寿命はどこまで伸びるのでしょうか?

かなり昔から“癌制圧まであと少し”と聞いていたものの、標準治療が浸透し、少しづつ治療成績向上が見られても、まだまだ手強い病気です。

医学の進歩により、様々な治療法、治療薬が世界中で開発され新聞・ニュース等で成果が強調されているものの、「これ!」と言った決定打はまだのようで、癌年齢ど真ん中の私にとって「早く何とかしてくれよ!」と切実な問題です。

が、昨年、血液一滴で多くの癌を、しかも早期のものを含めて発見できると夢のような話を何かの情報で知りました。

「ま~た、こんなに世界中で必死に研究しているのに、そんなうまい話があるわけない」と眉唾の話位に考えていました。

ところが、日本の東芝が1滴の血液から13種類の癌を発見できる検査装置を開発したとありました。
検査結果は、血液採取から2時間以内に判明し、装置は持ち運び可能な小型なもので、検査価格は2万円以下を想定している、とここまで具体的だと信憑性は高いと思われます。

この調子なら、完治への道筋もそう遠く無いと思われます。
血液は無限の情報が詰まったお宝と化しているようです。

当院でも、歯科インプラント治療の際、スクリーニングを兼ねて血液検査をしますが、検査用紙の検査項目も軽く100種類を超えています。

採血管も多数に及び、通常の検査以外にも、細菌・ウイルス・遺伝情報に加え癌の情報まで調べたら、検査用紙は分厚いファイルのようなものにならざるを得ないかもしれません。

この様に、無限の情報を含む血液ですが、癌を制圧するツールとしても大変有効なものに変身するに違いありません。

頑張れ血液!

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出口の無いトンネル
平成から令和の時代となり、世の中にも変化の兆しが見え始めた感があります。
にもかかわらず、歯科医療に関わる人達、特に歯科医や歯科技工士には未来が見えない状況が増々深刻になりつつあります。

最も問題なのは、革新的な治療法が出てこないことでしょう。
保険診療の基本は、新たな治療法の採用が診療報酬の評価としての増収に繋がります。

また、最近の傾向として、新たなものが出て来ても、医療財政が厳しいの一言で不採算な診療報酬しか設定されないようにも思えます。

歯科インプラント治療や歯列矯正にしても特定の先天異常を除けば、今更保険診療が認められるとも考えられません。

更に苦しめているのが、包括化という名のもとに僅かな報酬アップと引き換えに算定できる項目がどんどん減らされていることです。

この様に、ただでさえ苦しい状況に輪をかけているのが、歯科用保険金属の高騰です。
パラジウムの高騰は以前のブログでも綴りましたが、最近は異常を通り越して投機的とも言える価格となり、購入するのが怖いくらいです。

今現在、税込価格は30グラムで7万円を超え公定価格の4万円のはるか上を行っています。
4月の改定で少し改善されるでしょうが、診療報酬の僅かなアップと相殺されても足りないと考えられるので、日常の診療で汎用される報酬が減額されることは目に見えています。

改定の労力すら無駄に感じるので、“もう何もしてくれるな”と絶望的な気分です。
“いっそのこと歯医者を辞めたらどうだ!”と考えても、歯医者以外これといったスキルを持たない私にできる仕事など無いのでは?

コンビニのレジ打ちですら私は採用されないような気がしてなりません。
学生時代にバイトでやった交通誘導員やシルバーが活躍するフロア清掃などしかないのではないかとますます落ち込む私でした。

出口の無いトンネルに出口を探すのは無駄というものです。
ただ、私は歯科医師歴30年を超えているので非常口から脱出という奥の手もありますが、これから歯科医を目指す人、学生、若手の歯科医には明るい出口が見えているのでしょうか?

この写真は歯科用保険金属ですが、これだけ購入したら暫く夜も寝られません!

なんだかニートがとっても羨ましく思う令和2年の初頭でした。
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心(こころ)平(たい)らかに
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年末は、暦の関係で尻切れトンボのようになってしまいましたが、令和2年最初のブログを綴ることと致しましょう。

今年の目標は、心平らかに過ごすことを第一に考え掲げてみたいと思います。
初回にも関わらず、前年のブログの続きになりそうなのが心苦しいものの、“ぶーちゃん”と接していると、本当に勉強ばかりで自分の未熟さを思い知らされるのです。

私などちょっとしたことに腹を立て、「もう~!」とか「癪にさわる!」などとぶつぶつと文句を言うのがしばしば。

ところが、“ぶーちゃん”は一切腹を立てたりすることがありません!

散歩に連れ出し、ワガママな行動をして「こら!」と言って強く手綱を引いても「これくらい、いいじゃない?」といった目をするだけで、何事もなく散歩を続けるし、庭で一緒にいても私の傍らで見守り続け「ぶーちゃん!」と声を掛けると“しっぽ”を振りながら来てくれ「お手!」と言っても素直にやってくれます。

また、不意に「バン」と叩いてみても「何するの?」という目をするだけで、“優しいぶーちゃん”に戻り再び“しっぽ”を振ってくれるのです。

そう!
“ぶーちゃん”は決して腹を立てない!
怒りに任せた行動は皆無なのです!

そして常に心は平らか。
私はこんな“ぶーちゃん”のような犬になりたい、いやいや、人間になりたいものです。

今、イランとアメリカが戦闘状態にあります。
お互いを非難し、殺人の連鎖が始まるかもしれません。

今一度、心を平らかにしてもらいたいものです。

この写真は、人間の愚かさに呆れ、何時かバリンバリンしてやろうと舌なめずりする“ぶーちゃん”の本心を写した決定的瞬間です。

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究極の・・・続編
“ぶーちゃん”にあげる大きな骨、鍋いっぱい水もいっぱいにしてストーブの上でじっくり煮ていきます。
いい匂いがし、たっぷり出汁が出たところでお米を投入しさらに煮込みます。
仕上げにちょっぴり“めんつゆ”を加えて出来上がり!

このままでは熱くて食べられないので暫し冷まして“ぶーちゃん”の元へ!
喜びの声というか変な鳴き声をあげる“ぶーちゃん”!

あっと言う間に食べ尽くし、最後に残った骨を咥えて何処かへ姿をくらましました。
大きな骨はどうなるのか?

翌日、骨は見つかりませんでした。
本当に食べちゃったの?
何処かに埋めてない?

あちこち点検しても、そんな形跡どこにも無かったので平らげてしまったに違いないと判断。
そうそう、余ったスペアリブの骨をあげても、その場で「バリン、バリン」と良い音を立て平らげ「もう無いの?」とばかりすり寄って来ていたっけ。

とても人間には歯が立たないものでも簡単に平らげてしまう“ぶーちゃん”は本気を出せば、私など簡単に襲いバリン、バリンと跡形もなく始末してしまうでしょう。

私が“おやつ”を持つと、指まで噛みつき「痛いよ!ぶーちゃん」と抗議しても「こんなに優しく噛んでるのに」と思っているに違いありません。

ここからが究極の場面の想像です。
私と“ぶーちゃん”だけが取り残され、餓えてしまったらどうするか究極の選択です。
私だったら、食物が無くどうにもならない状況なら「ぶーちゃんを襲って食べてもバチは当たらなかろう?」と考えるかもしれません。

“ぶーちゃん”サイドからは、私など簡単に襲って平らげることができる能力があっても「ご主人さま、仲良し」と考え、決して襲おうなんて考えないかもしれません。

この究極の状況で、はたして“ぶーちゃん”はどんな行動を取るのかなんて馬鹿なことを想像してみました。
“ぶーちゃん”とは、固い絆で結ばれているから“お互いバリン、バリンしてやろう”なんてシチュエーションは絶対あり得ません。

それでも、無慈悲な私は“ぶーちゃん”を襲ってしまうのかしら?
こんな究極の場面を皆さんも想像してみて下さい。

この写真はおねだりをする“ぶーちゃん”です。

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究極の・・・
先日、ある射友から北海道で捕獲したエゾシカの肉を直送便でいただきました。

重く大きな箱には、冷凍された巨大な肉の塊が納められ、受け取ると「腰が!」と言いながら、何とか自宅冷凍庫近くまで運んでみました。

このままでは溶けてしまいダメになると思ったものの、20㎏はあろうかという塊は冷凍庫に簡単には収まってくれません。

収納棚を外し、「はいれ!」と無理やり押し込むことで何とか解決。
そして、日時は経過し射撃仲間との忘年バーベキューのお知らせを受け、冷凍庫に保存されていたシカ肉を放出することを決定。

だがしかし、このままではイカン!
20㎏を食べ尽くすのは困難ですから、先ずは切り分けねば!

どうする?
と考え付いたのは、ホームセンターでノコギリを買いこいつで切り分けてやろう作戦。
軍手をはめて、切り始めてみたものの「切れない!」

なぜって刃に肉片が入り、ノコギリを動かしているだけになり、熱も発生し周囲が溶けて収拾が付かなくなる現実でした。

こうして悪戦苦闘し、ヘトヘトになりながら幾つかのブロックにすることに成功したのです。
最初はわからなかったものの、この塊には関節部と思われる大きな骨が含まれていたことで、これがまた困難を増幅してミッションを阻んでくれていたんです。

腕がプルプルし筋肉痛を感じながらも、適度な大きさのブロックを再び冷凍庫に正しく収納できたことも大きな収穫でした。

さらに数日後、いよいよバーベキューに向けての下ごしらえを開始。
幾つかのブロックを冷凍庫から取り出し、3~4㎏くらいの量を室温にして半解凍にします。
程よい硬さになったところで再び軍手をはめて今度はそれぞれのブロックを一口サイズに包丁で切り出します。

ここまで来てようやく食べられそうな雰囲気が出てきました。
これからは、猟師直伝の仕込みを開始、手順は簡単、切り出した肉をお酒に漬け込み独特の臭いを消し去り、切った玉ねぎを混ぜて市販の焼肉のたれを適量入れ密封容器に入れるだけです。
こうすると肉が柔らかくなり、同時に味までついてしまうジビエ焼肉の究極の仕込みです。
数日寝かせば、炭火で焼くだけで美味しくいただけるのですから。

最後に残ったのが、あの関節部の巨大な骨。
一生懸命包丁で肉をそいでも凍った状態なのでなかなかうまくいかず、とは言え、このまま捨ててしまうのはなんだか勿体ない気がしました。

しばし考え、ある案が浮かんだのです。
「そうだ!ぶーちゃんにあげよう!」
あらら、もうこんなに文字を重ねてしまったのね!

続きは次回へ
実はこれからが今回のブログの核心部分になります。
前振りが長過ぎ!
この写真は、焼くだけになった3つの味が楽しめるパックとバーベキューです。

 
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